迫力の谷川岳、西黒尾根(3日目)
9月23日、3日目の天気は、晴れ時々曇り。ようやく天候に恵まれました。
土合駐車場へ車を入れたのが6時半。
西黒尾根から登りましたが、この谷川岳は今迄のどの山とも違って「山歩き」とは別格、富士山の様に道がジグザグに刻んでない、直登といっていい切り立った岩山で、男は黙って「直登」といった登山道でした。(すいすい登って行く男女カップルも居ましたが・・。)
特に「らくだの背」を過ぎ「ガレ沢ノ頭」以降は、圧巻でした。こんな厳しい傾斜の登山経験は初めてです、本当に苦しい4時間でした。(A;´・ω・)アセアセ![]()
谷川岳の山頂は、双耳峰になっており、まず「トマの耳」1963mを目指します。冷たい霧が立ち込め、寒いこと。山頂の「トマの耳」にはロープウエイで来て、天神尾根を登ってきた人達も含め、大勢の人が居てごった返していましたが、狭いのと寒いので、座り込む人はあまり居ません。
霧の向こう側にもう1つのピーク、「オキの耳」が在る筈が、霧で見えない状態、・・が時折風が霧を吹き飛ばし、一瞬の間「オキの耳」が見えるのです。錦秋の鮮やかな山頂が綺麗に広がり「オーッツ!」という声が上がりました
。雨具の上着と軍手を身に着け「オキの耳」に向かいます。
山頂の霧は定着せず、景色が時折良く見え、来た甲斐がありました。「トマの耳」の尖った個性的な山頂もこちらに来て良く分かりました。
天神尾根に向かい「肩ノ小屋」辺りを通ると風の影響が無くなり、食事をしている人が多く、同調。
日差しも強くなり少し暖かくなったので、上着を
脱いで長い天神尾根を下ること2時間弱、ロープウェイの駅「天神平」に、13時10分頃到着しました。
流石の三日連続登山は疲れましたが、「ロープウェイで一気に下るので、風呂に入っても3時台に、帰路につける、一般車道を通って6時間かかるとして9時には帰り着く。」といった計算で、もうひと頑張りすることにします。
「湯テルメ谷川」で汗を流し、3時前に出発
。疲れで眠くなりながら何とか、8時20分頃無事帰着しました。
*この山行きの詳細記録は以下のページでどうぞ。
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