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2009年2月

スイセンの里_南房総

2月7日(土)、「道の駅富楽里・とみやま」の車中で、朝を迎えました。5時半。外気温2℃。昨夜は8℃あり、暖かく感じていましたが冷え込んだようです。

JR岩井駅に行ってバス便の本数を確かめ、思ったとおり少ないので、富山中学校傍の無料駐車場へ車を入れ、伏姫龍穴を目指して歩き始めました。7時。晴れの予報に反し、曇り空。道端や、木々の開けたところにスイセンの花が咲いています。

「伏姫」は、「南総里見八犬伝」に出てくる「八犬士」の母であり、犬の「八房」と共にここに眠っているとの伝説の地が、「伏姫龍穴」。この伝説の地に着いた時に、一瞬ですが雪がチラつき、風情を添えました。

富山の山頂へ向かい歩いていると、スミレが咲いていました。流石南房総の春は早い、先程の車道近くには梅も咲いていました。

21 富山山頂(北峰349.5m)には、8時20分頃到着。まだ誰も居ません。見晴台が設けられていて東京湾から周辺の山々まで見渡せました。空気の澄んだ時には、三宅島や富士山が見える様です。

P10707621 帰りは、南峰を回り福満寺を通り駐車場へ戻りました。空も晴れ日差し浴びたスイセンの花群が綺麗でした。まだ9時40分、少し先の「平群天神社」境内の駐車場へ車を進めます。ここは南房総のマッターホルンの異名を持つ程の鋭い岩峰を持つ、伊予ヶ岳の登山者用駐車場です。

登ってみれば、1時間少しの歩行時間で山頂に立てる割りに、山頂近くで急峻となって、くさり場連続し、楽しめる山で多くの人が後から登ってきて、人気の程が判りました。

瑞牆山や、茨城県の男体山の縮小版といった感じです。

P1070863 山頂(南峰336.6m)も360度のパノラマ。先程登った富山や、富山、伊予ヶ岳と共に富山三山と言われる御殿山が、一望出来ました。

*写真は、伊予ヶ岳(南峰)山頂より、富山。

北側に北峰が在り、人が居て、往復している人も居ます。山梨県の茅ヶ岳と金ヶ岳や、燧ヶ岳の俎嵓(まないたぐら)と柴安嵓の双耳峰の関係と雰囲気が似ていますが、これまた縮小版なので、あっというまに行き帰り出来ました。

P10708951 この山は山頂までは同じところを下らないとならないので、少し混んでいましたが、魅力のある面白い山でした。

駐車場に戻り、12時15分。帰りは、海の近く鋸南町の「ばんやの湯」に浸かり、一般道路を通って帰りました。

重炭酸温泉とのことで細かい泡が体について面白かったのですが、露天風呂が無いと普通の銭湯と変わらない感じ、もう少し事前に立ち寄り先を研究しとけば良かった。

ばんやの湯公式ページ

http://www.awa.or.jp/home/hota-gk/yu/yu.html

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/tagutyo/page009.html

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ロウバイ香る秩父路

月変わりの2月1日、ロウバイが満開の長瀞、宝登山を目指し、牛久発5時34分の始発電車に乗り、上野で上越新幹線に乗りました。昨日までの雨も今日は青空に変わり、  左Photoに白装束の立派な富士山、右に筑波山、のっけから満たされた一日の予感、8時28分に着いた長瀞駅から、宝登山神社を通って、緩い傾斜のカーブが続く道を登って行き40分程で黄金色の清楚な花の咲く木々が出現しました。

人々が多くなり、連なる秩父の山々を背景にロウバイの小さな花と香りが、遠からじ春の心地よさを運びます。

山頂から、長瀞アルプスという表示が見え、数人が下っていったので、そちらの方へ降りてゆきました。予定では野上峠へ向かいそこから長瀞駅の戻り、電車とバスで破風山へ行く計画でした。

途中から行き先表示が、「根古屋」としか書いていません。根古屋ってどこや?

下りきったところで、長瀞駅から見て裏側の車道に出たことが判りました。

電車に乗らずとも歩いて、次の山に行けます。2、3km歩き「満願の湯」に到達。破風山を登った後、入る予定だった温泉です。

これを横目で見ながら、破風山に登り始めます。思ったより結構な登りでした。

3 12時ころ破風山頂に到着。春めいた日差しの中で昼食とコーヒを戴きながら、山頂からの秩父盆地と山々の眺望は和まされました。

帰りは札立峠から水潜寺へ下り、満願の湯に浸かりました。14時を過ぎていました。

満願の湯は、濁りのある湯で、賭け流しの小さな露天風呂に入りながら、小さな滝を眺めるのが良い気持ちでした。

帰りはバスが少ない為、秩父鉄道親鼻駅まで結構歩き、西武鉄道経由で帰りました。

満願の湯公式ページ

http://www.chichibuonsen.co.jp/

この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page027.html

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