奥多摩 浅間尾根
4月4日(土)、予報では晴れのち曇り、夕方より雨。でしたが、曇りのち晴れ、夕方一時雨。となりました。牛久始発5:34乗車。立川で青梅線、武蔵五日市行き7:45乗車。8:15に終点着。都民の森行きバスに乗り、秋川渓谷を遡る事約40分。浅間尾根登山口下車、9:04。地図上で秋川は、東西に走る浅間尾根によって、途中北秋川と南秋川に分岐。バス路線は南秋川に沿って更に進み数馬、三頭山へ向かっています。
民家が続くつづら折の林道を眼下の道路、桧原街道、笹尾根を見ながら進み、やがて杉の植林の山道へ入る現れ道を登ってゆき、浅間尾根に出ます。
かつて甲州の塩山方面と五日市とを結ぶ古い官道がこの尾根上の道で、生活物資を運ぶ人馬が行き交っていた歴史の古い道だとのこと。
緩やかに上下する尾根上の道からは、曇り空の中、雑木林とカヤトを通じて、三頭山、御前山、大岳山が良く見えました。
途中道を間違え、道なき道を無名の山頂を越えて、人里へ下りてしまいそうになりましたが、人里峠で再び尾根道に戻り、浅間嶺近くの休憩所で昼食を摂りました。
山歩きの人々に混じり、MTBのパーティが賑やかに集っていました。
午後からは晴れ間が覗くようになり、浅間嶺から峠の茶屋までの間に。アズマイチゲ、カタクリ、ニリンソウ、各種スミレ等が見頃の花を咲かせていて、来て良かったと思わせました。
途中、小さな水車を玄関脇に配する雰囲気の良いそば屋が有ります。
時坂峠を過ぎると道は更に下りとなり、大きく開けた場所で斜面に張り付いた民家 の間を車道、山道が交差しながら下ってゆきます。懐かしさを感じさせる山里の風景そのものでした。
現れた大きな駐車場を左に見ながら過ぎると「沸沢の滝」入り口が現れたので、滝を見に行きました。喫茶店やアクセサリーの土産物屋が一軒つつ、バス停にもソフトクリーム屋が有り、今後人気が上がりそうなスポットでした。
バス停で、数馬行きのバスをやり過ごし、五日市に戻るバスを待ち、30分ほど待ったところで来たバスに乗車、途中のバス停で降りて、温泉施設、「瀬音の湯」へ行きました。出来たばかりで非常に綺麗で、露天風呂脇にサウナ室がついているユニークで開放的な施設でしたが、循環湯で循環湯量が少ないのか、垢が浮き気味でちょっと不満でした。ここには宿泊施設も有るようで、バス待ちでビールを飲みにレストランに入ると、中庭に向かい休憩できる長いすが並んでいて、まったりと過ごすには良い感じでした。
*瀬音の湯公式HP
*本山行き記録の詳細は、以下のページでどうぞ。
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コメント
今晩は須山です。
この連休は、素晴らしい山行のようでしたね、4/29も出張の帰りを使って足を伸ばしたようで、楽しく読ませてもらいました。
私も山の経験があるので、書かれている言葉の情景が浮かんで自分があたかも歩いているように思います、無理せず、疲れは残さず、楽しんでください。
投稿: suyama desu | 2009年5月 7日 (木) 21時47分