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2009年5月

三菱ダイヤモンドカップ2009最終日観戦

Img008_2 5月31日(日)、寝坊して9時30分頃大洗G.C.へ到着。

まず目の当たりにしたのは、1番ホールからP.マークセンらが、第一打を打つ場面からでした。次が9:50スタート、昨日までのトーナメントリーダのB.ジョーンズ(前日までTOTALが-2)、中嶋常幸(前日まで0)らの組。ベテラン検討しています。

石川遼は、OUTからスタートしていることが判り、18ホールのグリーンへ回りました。

18Hに着いたときは、片山晋呉(前日まで+7)らがやってくるところでした。OUTから回っている組は、前日までのスコアが、INから回る組と違い、2日目までのTOTALスコアにおいて、優勝争いから少し遠ざかった選手たちになります。

その次に来たのが湯原信光らの組、そしてその後が石川遼らの組。石川の第一打golfは相当飛んでいました。

片山、石川らを18Hで、見終わった後、誰か一定の組に着いてコースを回ることにし、INからスタートした最終組から遡って3番目の組を回っている谷口徹、横尾要の両実力者と石川裕貴の3人の組合せに8ホール以降ついて行きました。

昨日までのTOTAL+2の3人でしたが、谷口、横尾が難コースでティーショットを時々ミスしてラフへ入れながらも、少しつつスコアを伸ばして行き、石川だけは若干更にトラブルショットが多く、伸びを欠いていました。

でもさすがに3名ともプロだけあって、トラブルのリカバリーが凄い、ラフの草に負ける事も無さそうな力強い振り。又、名物のパー3、245ヤードの長い16Hもティーショットでグリーンにチャンと乗せてくるし、感心します。

参考になったのは谷口のアドレス。左の太ももの上にアドレスのグリップを置いてバックスイングを開始することで、戻すときに二の腕の返しが良く効いているように見え、自分でも同じ構えで試して見たい衝動にかられました。

最終組で、一緒に回っていたB・ジョーンズと、兼本が、TOTAL-5(中嶋は脱落してイーブン)で1位タイで並んでホールアウトしたところで、会場を後にしました。

後からニュースを見ると、優勝は兼本貴司だったようで、プロ17年目38歳の初優勝だったそう。

*翌週の日曜日の打ちっぱなしで、谷口のアドレスを真似てみました。ドライバーは力強く飛び、ショートアイアンはスピンが効く気がしました。性懲りも無く何回目かのいわゆる「開眼」flairです。次のコンペはこれで行こう!

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雲取山~三峰神社(2日目)

thunderP1100823_2  5月24日(日)、寝付けない雲取山荘の幕営場、まだ暗い3時半前から、夜中、話に花が咲いて盛り上がっていた近くに幕を張った学生らしき一団は雨の中、出支度を始めた様です。こちらも3時45分頃より、のそのそと動き始めました、インスタント粥、リンゴ一個、コーヒーcafeでゆっくり朝食を済ませ、雨具を着て降りが弱まるタイミングで外に出て、雨に濡れたテントを畳みました。雨に煙るrain中、出発したのは5時35分。

早立ちが多かったのか、テントは既に半分以上か無くなっています。

少し下ると、白石山(男坂)と、捲道の表示あり、カメラcameraはザックの中に入れたので、写真撮影は最低限の物を携帯で撮るしかありません。

倒れて朽ちた建屋の傍に咲いているシャクナゲが綺麗でした。「大ダワ」の表示が有る場所で、進む道が3方向に分かれていて、数人がどちらへ進むべきか意見を言いながら、結局、傾斜が平らな真ん中の道を進みました。左は高みへ登る通常の山道では無く、右は日原への下り道だったようです。

食べたり飲んだりで、ザックの重量は減ってはいるものの、この荷重で雨の中、クサリ場等越えなければならないとすると、堪りません。

「芋ノ木ドッケ」までは、結構な登りが続き、焦らずゆっくり登りました。前を歩いていた年配者2人組が途中、「大ダワに戻って日原に降りよう。」と、話しているのを聞いて、前途が心配になり、少しビビりました。

白石山山頂1921.2mへ着いたのが7時。本降りとなり、雷がゴロゴロthunder鳴った時には更にビビりました。白石山荘が在ったので、薄暗い中で休憩。先客の2人組と、年を重ねたと思しき主人が一人。布団がたくさんあります。コーヒーcafeを飲んで一服し、気を入れ直して再び雨中へ出発。

「前白石山」を経て1776mを経て「前白石の肩」。前方の山並みがうっすらと現れて来ています。ここから山道は急降下して行き、平坦な所へ降り立ったところが、「お清平」1456m。8時44分でした。

この後、道がまた登りになります。うんざりしながらまたトルクを利かせて一歩一歩登ってゆきます。登り着いたところが、「霧藻ヶ峰」、ここに茶屋があったので、又一休み。主人が雲取山周辺のスポットではシャクナゲは、ピークを過ぎたと話していました。

後から外人の女性が一人で到着、と思っていたら何人か男性の連れが次々と現れました。雨が小降りになりつつあり、景色も山の稜線が見えてきています。

2 主人によると、ここからは10m位の少しの登りの後は、ずっと下りだそう。元気が沸いてきます。出発して直ぐ登りがあり、展望台の様な場所になっていました。

地蔵峠、炭焼平を通り、比較的緩やかな下りになってゆきました。逆方向へ登って行く人3 が多くなって来ています。鳥居が出てきてようやく三峯神社の領内、フィナーレを迎えたのでした。神社の大きな山門の下でレインスーツを脱ぎ、立派な社に感心しつつ、早く温泉に入りたくて、「興雲閣」を探して奥へ進みました。

宿泊施設、「興雲閣」内(確か3Fだった)にある三峯神の湯は、最高でした。何しろ11時過ぎた時間なので、殆ど人が居ません。

温泉らしい温泉で湯量も豊富、湯温も調度良く、露天風呂が無いことをカバーして余りある感じでした。(混んでいると感じ方も変わるでしょうが・・。)そのうち先程の外人と思しき3人が入って来て、フランス語でがやがやと楽しんでいました。外へ出るとこれまたフランス人の女性達が男性達よ早く上がれ、との様子で賑やかにしていました。

12:45のバスで揺られること1時間15分、秩父の奥深さを感じさせる途中の景色を見ながら、西武秩父駅へ着きました。雨はまだ時々降っていましたが、心地よい疲れで満足の山行きとなりました。japanesetea

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

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鴨沢ルートで雲取山へ(1日目)

5月23日(土)、奥多摩駅9:25、バスbusには結構人が乗って2台同時に出発しました。牛久駅を5:59に乗っても、JR中央線経由に比べ、高田馬場で西武電車乗換えだと、微妙に奥多摩駅到着が8分早く、9:07に着け、その若干の余裕によりトイレを済ませ、バスの座席に座れたのでした。

鴨沢に10:00着。中高年の団体が一緒です。今回はテントを担いでの特別な山行き。

オークションで中古を安く手に入れた70Lのザック(オスプレー イーサー70)はぎっしりで、ずっしり、週末の天気は今一歩の予想、でも今日は気温が急上昇し始め、最初の坂道から負担が大きくて後悔が先にたちました。

幸い、冷やりとした杉並木の山道が有り難く、いつもよりかなり重い荷物ながら、時々休憩して、複数人のパーティと前後しながら、奥深く分け入って行きました。

七ツ石小屋に着いたのは、コースタイムを2割以上オーバーしている13時40分。ずっと休憩していたいところを出発、少し登るとようやく石尾根の広い道に出ました。

道が広くなっても荷の重さは変わらず30分も歩かないうちに、皆が広いところで腰を降ろし休憩しているのを見て、湯を沸かし一人昼食を摂りました。

P1100609 大人数の団体が3組ほど出発して行きました。食事を摂っている横を通ってゆくので、少し極まりが悪かったですが、もう湯を沸かし始めたら動けません。他にも二人、三人の組も何組も居て、お祭りのように大賑わいの山道でした。所々みられる濃い桃色のミツバツツジを見ると、疲れた体が僅かに癒されます。

ヘリポートを過ぎ、奥多摩小屋に着いたのが15時半過ぎ。ここでテントを張っている人も多く、「ここで良いか・・。」と思う気持ちに鞭打って、少し休憩の後腰を上げました。

「ここから2時間。」と、同じく歩き始めた団体の中で励ましあう声。地図を家に忘れてきてしまったので、目安になり有り難い。ここから傾斜がきつく、超スローな足運びになります。奥多摩小屋で荷を降ろしたのか、軽い身で登ってゆく人達が羨ましいこと。

空は暗くたちこめてきて、「さあいつでも降ってやるぞ。」という雲行き。「今日はテント泊なので、夕食は要らない。」とのメールは電波が弱く、何度やっても発信出来ませんでした。

P11007891 時折ポツ、ポツと来るようになり、傾斜もきつく、雲取の山頂まで行っても景色は望めないと思っていたら、雲取山荘への捲道が出てきたので、ことらへ進むことにしました。「去年、三条経由でピストンをしているので、良いや・・。」と心中言い訳をしながら・・。

針葉樹の根元の苔むした斜面に、見たことの無い白い花が咲いていました。セツブンソウか?と思いましたが時期的には完全に違っています。後でバイカオウレンという花であることが判りました。

P1100818 雲取山荘は、外も中も人で賑わっていました。トイレに行き、ビールとキャンプ券とバッチを買い、所定の場所にテントを張り、水を補充してきて湯を沸かし、チビチビやりながら夕食です。(何も家から夕食用の水を持って来なくて良かったな・・。)入り口をタープ風に、開けていても頭が支えます。

時折ザーッと、本降りの雨rainがフライシートを叩きました。テントが狭く、横になると若干傾斜気味。ダウンのシュラフは暑く、脱ぐと寒く、雨はパラパラ音を立てるし、闇の中から狸などが残飯を漁りに来そうな気がしてならず、なかなか寝付けませんでした。明日はどうせ雨なので早く出発しよう・・。

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

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奥久慈男体山ファミリー登山

5月5日ゴールデンウイーク後半、高速道路の帰省渋滞のニュースが入る中、家族サービスも必要なので、常磐道で家族での山歩きに出かけました。天気は曇りのち雨。午前中は持つ筈です。

昨年秋に一人で電車で来たので、登山口までのアプローチは判っています。

P1100486_2 登山口駐車場で岩峰の山を見たとたん、嫁は尻込みしましたが、子供達が男坂を選んだので、渋々従いました。登りのコースタイムは一時間半程、僅か654mの標高なので、少し手間取ったとしても2時間で行けるでしょう。

最初は森の中を登りますが、クサリ場が現れ一登りして、中間地点の鞍部に出ます。

1 ここからの新緑の山々の眺めは素晴らしく、休憩するには良い場所です。曇り空と、比較的早い時間のせいかそんなに人も多くない感じです。新緑と花の季節、岩登りの適度な刺激、眺望の良さで、子供達は結構楽しんでいる様子。

Photo ここからが第二ステージ、クサリ場の連続で、更に登りが続きます。

こちらはデジカメで、子供たちは携帯電話で花の撮影。最近の携帯は、接写も可能なほど高性能な様です。

P1100592 ある程度登り飽きた頃に山頂がやってきます。東屋と分岐の標識が現れ、小高い最後の隆起を登ると山頂到達。

ここでコーヒーを飲み、長男はカップ麺を食べたりして、帰りは女坂(大円寺コース)を下りました。尾根道をしばらく進んだ後、最後は鬱蒼とした森の中を通り、駐車場へ到着。

昼食は大子町の町中に在る、奥久慈シャモ料理の店「弥満喜」で、親子丼。

その後、チーズケーキで有名な「お菓子の麻呂宇土」。

結局、混まないうちに帰ろうと、袋田の滝と立ち寄り湯へは行かないことになり、この後雨がポツポツ降り始めたかと思ったら、帰路本降りになりました。

那珂ICまでの道沿いにある納豆食品の土産屋「舟納豆」。ここの「納豆おこし」はなかなか旨いお菓子でした。

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

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赤城山(二日目)

5月3日(日)、二日目は、P1100257 「道の駅ふじおか」の車中で眠りから覚めました。一時間程車を走らせ、赤い大鳥居をくぐります。裾野は思ったいたより大きく、高原と言っても良い程でした。1400m近い標高まで車で行けます。ビジターセンターへ車を入れ、8時半位に黒檜山登山口を目指し出発、大沼の周遊車道を歩きます。曇り空になりましたが、赤城山神社の鮮やかな赤色が湖面に映えていました。

車で既に結構な標高を稼いでいるので、歩く標高差は400m強、楽勝のような気分でいましたが、何の何の、大きな岩がごろごろしている山道を急登して行く、ハードな汗だくの登りでした。

31 おじさんたちのグループ、小学生を伴った家族連れ、カップルが、同じく登っています、振り返るたび、大沼、対岸の地蔵岳の景色の角度が変わってきます。

登山口より1時間20分ほど奮闘して10時頃、黒檜山山頂1828mへ到着しました。

山頂は広く賑わっています。薄曇で遠景がハッキリしないのが残念ですが、あのハードな登りから来る達成感で皆満足そうでした。

まだ時間が早いので、休憩した後、駒ヶ岳の山頂1685mで昼食を摂ることに決め、南へ降りてゆきます。一時間弱で熊笹に覆われた穏やかな山頂に着きました。こちらの山頂5 は平らなスペースは余り無く、人で埋まってない場所を探し、通り道から外れた東側に昼食の為、座り込むと誰も来なくて、気遣う事無く、黒檜山の姿を見ながら、ゆったりとビールを飲みながら、昼食を摂れました。

下山は、大沼へ向かって降りて行くことになります。車道に降り立ったのは12時分頃、駐車場へ戻る前に、木道に囲まれた約30分程の覚満淵の周遊コースを歩きました。一切経山、東吾妻山へ行った時に見た、鎌沼にも雰囲気の似た穏やかな景色に囲まれた湿原風の池でした。

これで、筑波山から数えて20座の百名山を登ったことになります。

今日の立ち寄り湯は、裾野に在る「富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館」。湯は僅かに粘り気が有り、露天風呂のスペースが広く、ここからは眺望が良く、遠く富士山が望めることも有るそうです。開放感が抜群でリラックス出来ました。

風呂に入った後もまだ、15時頃の時間。国道354号線を使って自宅を目指し、18時半頃に帰り着きました。

*この山行き記録の詳細は、以下のページでどうぞ。

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両神山(一日目)

5月2日(土)4時過ぎ車で出発。鶴ヶ島JCTの手前で渋滞に入ったので、次のICで下りて、国道299号で日高市、秩父市を経由して小鹿野町へ入り、両神山へ向かう幅の狭い車道を進み、日向大谷の第二駐車場7時10頃に車を入れました。GWなので既に先着の車有り。ここまでの運転中は、3日前の伊吹山の疲れが出てきて風邪が治ってないのか?だるくて眠い感じがしていました。「体調が悪ければ引き返そう。」、等と思ったりしてたのが、ここで森林の空気を吸ったとたんシャキッとしました。

今日はおニューの登山靴、LOWA タホーゴアテックスWXLを卸す山行き。習った靴紐の結びを実践して歩き始めました。

崖の斜面に人が一人通れる幅の道が刻まれていて、これを進みながら深山へ分け入って行きます。森林浴が出来る山は体に良い気がします。3日前の伊吹山は日に晒されて上り下りしたので、下山してエネルギー切れし、疲れもこうして後を引いたようです。

P1090858 古くから修験の山であったことを偲ばせる、祠、石碑、石像が道すがら多くあります。約30分くらいで、七滝沢コースとの分岐があり、更に一時間半、沢伝いに登りながら奥地へ分け入ります。白いニリンソウが山を覆うほど満開に咲いており、ネコノメソウの控えめな黄色、ハシリドコロの紫が若干の別の彩りなっていました。

清滝小屋で、大休止。ご夫婦で来ている方々が心なしか多い気がしました。

P1100081 ここから1時間強で山頂へ到達。山頂は狭い岩峰となっていて座り場所に困るほど人が居ました。岩の間からアカヤシオツツジが花を咲かせ、春霞の遠景に冠雪した八ヶ岳がうっすらと存在感を見せていました。

昼食をどうしようかと少し先へ進むと、そこにも岩陵が有り、腰を降ろしましたが、先の八丁峠(群馬県側)から登って来る人も居て、乾パンを齧るだけにしました。

P1080352 両神山の山姿は、南北に屏風のように広がり、ギザギザした個性的な姿をしています。(本ブログ、3月20日の四阿屋山参照。)八丁峠からは3つ程の主要なピークを越えて来るのですが、駐車場が近く、登頂時間は、より短いようです。

GWで好天の為、ぞくぞくと人が登ってくる中を戻り、平らなところを見つけ昼食。清滝小屋まで下りる手前の分岐を、七滝沢コースへ進みました。

P1100117700 道は更に細く、距離は長く、滝横の岩壁の急降下や、谷へ向かっての小崩壊、小石が落ちやすい山肌のつづら道有り、合流までスリリングで気の抜けない一時間半程の下りでした。

おニューの靴はというと、元々店でワックスを馴染ませてもらったこともあって、土埃にまみれて、何回か履きこんだ風合いになりました。

立ち寄り湯は、3月20日の四阿屋山の時と同じ、「両神温泉薬師の湯」露天風呂は有りませんが疲れた体を癒した後、車中泊場所と決めた群馬県藤岡市の「道の駅ふじおか」へ向かいました。

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page045.html

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