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雲取山~三峰神社(2日目)

thunderP1100823_2  5月24日(日)、寝付けない雲取山荘の幕営場、まだ暗い3時半前から、夜中、話に花が咲いて盛り上がっていた近くに幕を張った学生らしき一団は雨の中、出支度を始めた様です。こちらも3時45分頃より、のそのそと動き始めました、インスタント粥、リンゴ一個、コーヒーcafeでゆっくり朝食を済ませ、雨具を着て降りが弱まるタイミングで外に出て、雨に濡れたテントを畳みました。雨に煙るrain中、出発したのは5時35分。

早立ちが多かったのか、テントは既に半分以上か無くなっています。

少し下ると、白石山(男坂)と、捲道の表示あり、カメラcameraはザックの中に入れたので、写真撮影は最低限の物を携帯で撮るしかありません。

倒れて朽ちた建屋の傍に咲いているシャクナゲが綺麗でした。「大ダワ」の表示が有る場所で、進む道が3方向に分かれていて、数人がどちらへ進むべきか意見を言いながら、結局、傾斜が平らな真ん中の道を進みました。左は高みへ登る通常の山道では無く、右は日原への下り道だったようです。

食べたり飲んだりで、ザックの重量は減ってはいるものの、この荷重で雨の中、クサリ場等越えなければならないとすると、堪りません。

「芋ノ木ドッケ」までは、結構な登りが続き、焦らずゆっくり登りました。前を歩いていた年配者2人組が途中、「大ダワに戻って日原に降りよう。」と、話しているのを聞いて、前途が心配になり、少しビビりました。

白石山山頂1921.2mへ着いたのが7時。本降りとなり、雷がゴロゴロthunder鳴った時には更にビビりました。白石山荘が在ったので、薄暗い中で休憩。先客の2人組と、年を重ねたと思しき主人が一人。布団がたくさんあります。コーヒーcafeを飲んで一服し、気を入れ直して再び雨中へ出発。

「前白石山」を経て1776mを経て「前白石の肩」。前方の山並みがうっすらと現れて来ています。ここから山道は急降下して行き、平坦な所へ降り立ったところが、「お清平」1456m。8時44分でした。

この後、道がまた登りになります。うんざりしながらまたトルクを利かせて一歩一歩登ってゆきます。登り着いたところが、「霧藻ヶ峰」、ここに茶屋があったので、又一休み。主人が雲取山周辺のスポットではシャクナゲは、ピークを過ぎたと話していました。

後から外人の女性が一人で到着、と思っていたら何人か男性の連れが次々と現れました。雨が小降りになりつつあり、景色も山の稜線が見えてきています。

2 主人によると、ここからは10m位の少しの登りの後は、ずっと下りだそう。元気が沸いてきます。出発して直ぐ登りがあり、展望台の様な場所になっていました。

地蔵峠、炭焼平を通り、比較的緩やかな下りになってゆきました。逆方向へ登って行く人3 が多くなって来ています。鳥居が出てきてようやく三峯神社の領内、フィナーレを迎えたのでした。神社の大きな山門の下でレインスーツを脱ぎ、立派な社に感心しつつ、早く温泉に入りたくて、「興雲閣」を探して奥へ進みました。

宿泊施設、「興雲閣」内(確か3Fだった)にある三峯神の湯は、最高でした。何しろ11時過ぎた時間なので、殆ど人が居ません。

温泉らしい温泉で湯量も豊富、湯温も調度良く、露天風呂が無いことをカバーして余りある感じでした。(混んでいると感じ方も変わるでしょうが・・。)そのうち先程の外人と思しき3人が入って来て、フランス語でがやがやと楽しんでいました。外へ出るとこれまたフランス人の女性達が男性達よ早く上がれ、との様子で賑やかにしていました。

12:45のバスで揺られること1時間15分、秩父の奥深さを感じさせる途中の景色を見ながら、西武秩父駅へ着きました。雨はまだ時々降っていましたが、心地よい疲れで満足の山行きとなりました。japanesetea

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

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