旅行・地域

前武尊山(三日目)

10月19日(月)代休の朝、日を浴びながらの登山で、思ったより楽でなかった2日間の疲労はかなり蓄積されていました。2年前、水上宝台樹より土砂降りの中登った武尊山(沖武尊)、今度は絶景を見れると、武尊牧場北にある東俣駐車場に向かうと、落石で道路が閉鎖wobblyされていました。帰りの時間と、疲れの蓄積・・、止めようかどうしようか、休みの好天が勿体無くて、前武尊山で妥協することにしました。スノーパルオグナ武尊スキー場skiへ車を入れ、7時半、紅葉の森林の中に踏み込みます。20分も登ると傾斜が緩やP1150418 かになり、スキー場の中のコンクリート道の坂を延々と一時間半程、登って行きます。脚はパンパン、背中は軋みをあげ、今日も日差しsunはだんだん強く高くなっています。椅子の無い状態のリフトが動いていて、点検稼動の為か、1台の商用バンcarが追い抜いて行きます。成る程、その為のコンクリート道か・・。

コンクリート道が尽きたところには、1台のワゴン車が停まっていました、山歩きの人でしょう。武尊山への険しい道中が少しでも楽になる裏技ということでしょう。体のあちこちが疲労で軋んでいるので、前武尊で正解。早く済ませて風呂に入りたい一心で進みます。スキーコース脇の階段状の道を少し登ると、道は脇に入って行き、前武尊山への山道になります。9時10分。

後ろ(東)には白根山や皇海山、木立の間からは、燧ヶ岳や至仏山が見えています。

P1150522 P1150527 直ぐかと思えば思ったより登りが続き、山頂までは45分ほどかかりました。大和武尊の青銅の像が手をかざして南側、赤城山方向の景色を見ています。ここでしばし休憩。

武尊山へは、往復4時間以上かかります。道も険しそう。

3日間の晴天下の登山で体力は残ってないので、同じ道を下山しました。

P1150554 駐車場へ戻ったのが、11時25分。過ぎに花咲きの湯へ向かいます。

ここは、土産物や休憩が備わったリゾートホテル風の新しく非常に綺麗な日帰り温泉施設です。

風呂も綺麗で、ロックガーデン風の庭も有り、透明な湯は量も豊富で、清潔感抜群。遠くに皇海山が望めます。いただけなかったのは、露天風呂に浮いている垢。昼の12時に入って、こんなに垢が浮く?湯を掛け流していることを良いことに、昨日の日曜日から湯を入れ替えてないに違い有りません。これにはガッカリさせられました。

天気が良いので風呂から上がって暑くなりました。今日は月曜なので高速道路1000円割引はありません。川場村経由で沼田ICへ向かい、関越道から北関東道へ入り、終点の太田桐生ICで降りて、国道50号を佐野で右折して渡良瀬遊水地沿いを通って6時頃マイホームへ帰り着きました。国道50号では間違って逆方向へ北上する時間ロスは有ったものの、通勤渋滞に巻き込まれずラッキーでした。高速料金は平日昼間割引が効き1400円。これもラッキー。

「花咲の湯」公式HP

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日光・白根山(二日目)

10月18日(日)、7時30分がロープウェイの運転開始です。駐車場の車も増えてきました。

車の外を歩いていると、年配の女性にロープーウェイの割引券を譲って頂きました。

P11409681 ロープウェイと言っても、スキーのゴンドラなので次から次に、籠がやってきます。標高2000mのロープーウェイ山頂駅、7時45分頃到着。近辺はレストハウスを中心に綺麗に整備されていて、朝日を背に、白根山が存在感を見せ聳え立っています。山道の方向へ進むと、ここにも二荒山神社。そうなんです、二荒山とは、二つの暴れん坊の山、男体山と白根山の事でした。遠い昔、噴火で人々が苦しめられたのでしょう。

神社から先は鹿用のフェンスの扉を開け入って行きます。森には遊歩道が巡っており、45分と、2時間のコースが示されています。白根山登山や五色沼を巡る山歩きでは無く、P11500491_3軽い森林浴散策が出来る様に整備されているのです。雪に閉ざされる冬はスキー。それ以外の時期は、散策、登山で上手く稼いでいるようです。

  昨晩の雨で湿った森を歩き、六地蔵、血の池地獄、七色平等を巡ります。鳥の群れが、朝日が木漏れる中、森を進んで行くと地面から沢山の鳥が次から次に羽ばたき出します。後で撮った写真と図鑑を見比べるとアトリと言う名の鳥だと思われます。

P1150167白根山、弥陀ヶ池方向へ大日如来を通って向かうと、思ったよりキツい登りの林道が続き、9時43分頃一段高い開けた土地にたどり着きます。池 の方向へ緩やかに下って行くと、休憩を取る人々の前に穏やかにブルーの水を湛えた弥陀ヶ池が在り、対極には、結構登ったつもりの割には、好天の日差しに眩しく隆起した白根山が、天高く聳えています。毎度のセリフ、「あれを登るのかよ。」

3 弥陀ヶ池から南に白根山へ登る登山道を尻目に更に東に五色沼へ進みます、五色沼は、明らかに旧い噴火口に水が溜まった池で、五色山、前白根山が火口壁となっています。計画ではこれらの山の稜線を巡って白根山に登るつもりが、早くも体力的に持たないなと感じ、五色沼へ一旦降りて、それから白根山を目指しました。

P11502281畔に立つと穏やかな風で、澄んだ池にタプタプとさざ波が寄せていて、東側から南側にかけ砂浜が形成されています。更に南にある避難小屋を経由して、西側登山道からの一旦 昼食でエネルギーを補給し急坂へ挑戦、ルート的にこちらへ下降する人の方が多い様です。ウンウン登りsnowboardながら、しばらくすると、餌付けされているのでしょうか牝鹿が寄って来ました。カメラを向けシャッタを切ると、「何だ餌くれないのか。」と逸れていき、降りてきた夫婦が構ってました。Omake 高度が高くなってくると背面、南東方向に中禅寺湖が見えてきました傍らに男体山が、女峰山等を従えています、素晴らしいannoy。何度も振り返りながら、ずり落ちそうな急坂を更にフウフウsweat01登り、1時間ほどで山頂に着きましたfujiP11503951 山頂駅に戻って白根山造形物のように存在感を見せていました。

今日の疲れは、道路脇の日帰り湯施設、白根温泉薬師の湯で癒しました。無色無臭ながら、豊富な湯量が気持ち良く、露天風呂spaも適温でゆったりしていました。入っているうち別棟の売店も有り、温泉卵などが売っていました。温泉から上がると暗くなってきて、片品へ車を進めたものの、その日は車中泊場所に困り、広い駐車場がある花咲の湯の駐車場へ車を止めました。

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日光・男体山(一日目)

2007年、武尊山、至仏山、谷川岳。
2008年、吾妻山、一切経山、安達太良山。
今年もやります!車中泊、三連登!!と、いうことで、2009年10月17日の今日は初日、いろは坂を早朝に越えて中禅寺湖畔、二荒山にやって来ました。天候は曇り。

P114072511 早朝にいろは坂を越えたのはおそらく正解だったでしょう。6時30分、二荒山神社の駐車場に車を停めます。お札授与所で入山料を払うと、お守りをもらえます。ここは日光東照宮と共に世界遺産に認定されている日光二荒山神社。ここに在るのはその中宮。何で名前に二が付くんだ?二って何だ?その疑問は翌日解消することになります。神社の奥へ進み鳥居をくぐって階段を登るとそれが、男体山への登山の始まりです。

P11407741 やがてつづらに登って行くと、中禅寺湖を見下ろせるようになります。紅葉P11407931 と中禅寺湖、遊覧船、絵になる風景なのに、曇っているのが少し残念。

6合目辺りから岩がごろごろした急坂の道になり、息があがります。中高年の団体に追いつきましたが40人以上居るようで、参りました。数人に先を譲られても、更に団体の中ということになります。一斉休憩の時に前に出ることが出来ました。急坂は続き、九合目辺りから植生を抜けて階段上の登りになり、明らかに赤茶色の溶岩が固まった道に変わって、尚も急坂を進むと奥宮が間もなく現れ頂上です。10時20分頃。

P1140870 頂上に着くと、一転晴れ間が広がり、西側は雲が隠していますが、北側に太郎山、大真名子山、女峰山等が見えます、遠方には燧ヶ岳も。

後から上がってきた中高年団体がどやどや来て、その時、山頂のしるしの塔の近くに居たのが災いして、次から次にカメラ撮影を頼まれ、途切れたところで急いでその場から退散しました。

1 日差しの中で昼食を摂り、ゆっくり休憩しました。休憩を終える頃、再び曇りがちになります、あの晴れ間は運が良かった、この霊峰の神に気に入られたのでしょうか。

苦しみながら登っている人々と逆に急坂を下って行き、途中で、行きの時出会った団体に悩まされながら、更に下って行き、14時過ぎに神社へ降り立ちました。

P1140946そこから車で中禅寺湖を奥へ進むと、車道からは男体山の綺麗な姿が見えています。車窓の紅葉を楽しみながら戦場ヶ原を通り、湯ノ湖の畔、日光湯元温泉で適当に、湯守釜屋と書かれた旅館で日帰り湯に入りました。最初、「薬師の湯」に入ると、人が一人しか居ない時間を過ごせました。白濁して硫黄臭がする湯で、これぞ、温泉といった湯です。疲れも癒されるというもんです。露天風呂は無いのかな?、と思いつつ出て行くと、もう一つ「瑠璃の湯」というのがあって、こちらは内湯と露天風呂があり、人が何人もいました。又服を脱ぎ、露天風呂だけにもう一度浸かりました。

車に戻り、再びドライブ。金精道路を上がって峠を越え丸沼高原へ向かいました。日光白根山ロープーウェイ前の駐車場で、夜を明かすことにしました。雨が降ってきましたが、車中の宴には影響しません。事務員が引き上げ明かりが消えた建屋の扉に期待せず近づくと、自動ドアが開いて、トイレが自由に使えるようになっていました。自動水栓で、しかもウォシュレットのトイレ、これはラッキー、うってつけの車中泊場所でした。

今日のは標高差1200mで、意外ときつい登山でした。明日は、晴れの予報。ロープウェイで軽快な、山歩きが楽しめるでしょう。

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浅間山(3日目)

9月22日(火)、高峰高原、車坂峠の駐車場で朝5時に起きました。黒斑山方向は雲がかかって雨も来そうです。やはり3日も天気が良い筈が無いなと思いつつ、もたもたと朝食を作ったりしているうちに、山の雲が消えていました。行けるな良し歩くか!

P1140312 6時半過ぎ出発、黒斑山までは表コースと中コースが有り、表を選んで、しばらは松や草花でロックガーデン風の山道を登りながら進みます。ところどころ秋色になっているのがGOOD。やがて出発点の高原ホテルや高峰山の姿が見え、だんだんその周辺の景色と一緒に見渡せるようになって来ます。昨日までの疲れが蓄積して、いつしか急登にならないで欲しいと心中は祈ってました。

非難小屋が見えたら少し下りになり、視界がかなり開けます。この辺りが「槍ヶ鞘」。外輪山の始まりで、大きく窪んだ土地の向こうに浅間山がガスに見え隠れしています。

最初のガレ場を登り、岩が積み重なった小高い岩隗、トーミの頭。外輪山(第一火口壁)の尾根を植生に出入りしながら進み、監視カメラ施設を過ぎて間もなく、31黒斑山山頂2,404m、8時15分。30分ほど進み、蛇骨岳2,366m。ガスが晴れ視界も利いてきて、雄大な浅間山の姿と周辺の展望を見ながら、秋の気配が忍び寄る外輪山の尾根を進むのは、本当に気持ちの良いもんです。通っているのは、まさにこのコースのハイライト、遠くに富士山も見えていました。30分ほど歩いて仙人岳2,319m。Jバンドを少し過ぎて鋸岳2,254m、9時半過ぎ。

ここから先が立ち入り禁止になっていて、先程のJバンドから降りないとならないことが判りました。あの断崖から下に降りれそうな所あったっけ?戻ってみて、岩場を斜めに降りて行くスリルの有る道が、続いているのが判りました。下から登ってくる夫婦が居ます。「縦走して来た?」と聞くので何かと思ったら、「浅間山荘から登っってきたか?我々は登ってきたぞ。」と聞いていたのでした。更にその後ろから来た、ランナーの出で立ちの若者をつかまえ、「おめえ、すげえなあ。立入り禁止の浅間を、さっき駆け上って、もう追いついたか。強えーなあ。俺も強えーが、おめえも強えーな。」「おめえも同じ、浅間山荘まで戻る・・か・・・×○▲・・・!・・!」と喚いています。通り過ぎながら、「あのオッサン、ピッコロに出会った孫悟空か、戦闘能力を推し量っているんだな、」と笑えました。

8 第一火口壁の内底、賽ノ河原に降り立ち、歩いてきた黒斑山等の荒々しい外輪山を右に、黒々とした大らかに斜面を見せる浅間山を左に南下し、湯ノ原平原の植生へ入って行きます。立入り禁止とロープの張ってある前掛け山登山口に着いたのが、10時20分。

朝食が早かったので、腹が空いてきています。「どこで昼食にするか・・。」

良く見ると、標識には「立入り禁止」と書きながら、よく読むと「前掛山まで行く人は自己責任」で、と書いてあるので、入っていくことにしました。登って降りて2時間40分。更に駐車場まで2時間40分。風呂に入るのが16時過ぎるな・・。開けた所で昼食を摂りながら考え、ザックをここに置いて行くことにしました。P1140559113時15分出発。やってきた7、8人の中高年のパーティに先に行かせてもらい、どんどん登って行きました。降りてきた人にガスは大丈夫だったか聞くと、良い眺めだったとの事。上の非難小屋に着いたのが11時40分。 P114057711_3ガスがかなり立ち込めて景色どころではなさそうです。前掛山2,524m到達が12時。   残念ですが標識しか見えません。

目的を達したら早く降りるに限ります。先程の中高年のパーティと、上り下りですれ違い、残念ですね、と話し、どんどん降りて行きました。ザックの場所へ戻ったのが、1時間40分くらい、予定より大幅短縮の時間でしたが、これからが正念場。外輪山の底から元の外輪山(第一火口壁)の尾根へ登らなければなりません。「草すべり」と呼ばれる急坂がそれで、このコースの一番厳しい道程でした。下る時は滑ってしまいそうな急斜面を、えっチラおっチラ機関車のように黙々と登ります。もう着いたかな、と間違わせる箇所がいくつかあって、再び気持ちを立て直しながらの登りは又きつかった。山道に出てきたのは黒斑山への標識脇、トーミの頭が直ぐでした。車坂峠への戻りは中コースを取り、植生の中を下って行って、想定より1時間早い、15時過ぎに元の駐車場へ到着です。早速、目の前の高峰高原ホテルの中の温泉、「こまくさの湯」に入りました。P1140677 ホテル自身が絶景の高台にあり、天気が良ければ湯船から下界の景色が見れた筈。それでも温泉らしい湯の香が良くて、3日間の山歩きでパンパンになった足を癒し、ゆったりと出来ました。

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南八ヶ岳、権現岳(2日目)

9月21日(月)、夕べテントに引きこもるのが早過ぎたのか、何度か目覚め、3時半頃、幕から顔を出すと、見事な満天の星空shineでした。通常の生活圏では見ることの出来ない、びっしりと夜空を埋め尽くす星の数々shinescorpiusshinesagittariusshine。シュラフの中は若干蒸す感じでしたが、日中と異なり肌寒い外気でした。4時から朝食にして、5時を回ってようやく、空が明るくなってきました。地面やフライシートに霜が降りています。

31 撤収して膨らんだザックをドッコイショと背負って、聳え立つ権現岳に向かい、6時20分頃より登り始めました。1時間半のコースタイム。荷が重いので何割かプラス?。急斜面、少しつつ高度をあげるにつれて、網笠山が低くなり、変わって南アルプス三山が、昨日と同じく、どっしりとした存在感を大きくして行きます。雲海に浮かぶ富士山、中央・北アルプスを両脇に並べ従えて。

P1130963 植生を抜けると、向かう先に権現岳2,715mの険しい雄姿がドーンimpactと現れます。

先、8月連休に歩いた、阿弥陀岳2,805m、赤岳2,899m、横岳2,829m、硫黄岳2,760mに及ばない高度ではありますが、個性有る鋭い山容は赤岳、阿弥陀岳と並んでの存在感。8月に撮った写真にもしっかりとその姿が写り込んでいた山です。(ここでいつもながら心の声、「あれに登るのかよー」。) 荷の重さは違っているものの、何ペアか年長の二人連れが、いつしか抜いたり抜かれたり同じ位の歩みで進んでいます。(50歳ではあるが、)見た目、若造としては躊躇せず進まねばなりません。な~に、去年の谷川岳、西黒尾根ルートの凄さに比べたら・・ハハsweat02

途中、あれもうピークかな?と思わせられてしまう場所、「ノロシバ」を通り、更に岩の壁を登るように進み奮闘の結果、まず権現小屋を見下ろす「ギボシ」というピーク横に着き、P11400451 岩峰を登りピークに立つと結構スリルあり。先月横岳から見た景色、右手に阿弥陀岳、左手赤岳その間に、編笠、権現岳。が、今日は裏返しで見えます。右が赤、左が阿弥陀、間に横岳、硫黄岳、左に遠く、蓼科山。青く抜けるような空が山の緑を際立たせています。

権現小屋でバッジを買い、キレット小屋(赤岳方面)からの合流点で休息の後、ザックを置いていよいよ権現岳最高点の尖ったピークへ、北側が断崖になっていて、思ったとおりかなりの怖さ。この岩峰から降りて気持ちは帰り道モード切り替わりました、時刻は8時半。

ここから一旦道はどんどん下って行きますが、途中で登りに転じ、現れたのは緩やかな「三ツ頭」のピーク。ここも権現岳、赤岳、阿弥陀岳方向の眺望に素晴らしいさが有ります。青年小屋を立つ頃から大体同じペースで前後して歩いたご夫婦と、ここで一緒の休憩になりました。二人は天女山へ降りるとの事、こちらは車が停まっている観音平へむかって下りて行きます。植生の中、しばらくは西側の展望が時々見え、昨日登ってきた編笠山、青年小屋が良く見えました。満足満足・・。ヘリポートを過ぎてからは南側の街並みも見えるようになり、更にもうイヤと言うほど歩いて観音平へたどり着きました。12時半。

駐車場を溢れた車が、今日もアプローチ道へ並んでおり、愛車が一台だけとり残されている状態じゃなくて安心しました。車の中でレトルトハヤシを食べ、「道の駅こぶちざわ」の「延命の湯」へ。この名は、山道の帰路に在った水場の跡、「延命の水」から来ているのでしょうか。

好天のシルバーウィーク、道の駅も車と人で混んでいました。但し時間が早いので風呂spaはまだ空いている状態。広い湯は茶色く濁っていて温泉らしく、グッド。二日ぶりの風呂、念入りに擦りましたspa。殆どを循環させているので香りはそんなにしません。だんだん人が多くなったのであがりました。

小淵沢ICから中央道を北へ北へ向かい、眠気が襲ってきますが、諏訪湖を越えて長野道、更埴。この辺りに来ると上高地、北アルプスは直ぐそこです。更埴Jctから上信越道へ入り今度は南へ、小諸ICで降りて、コンビニ24hours、給油所gasstationに寄った後、高峰高原へ車を登らせます、車坂峠の高峰高原ホテル前に車を停め、すっかり日が落ちて暗くなった中、夕食を取り、車中泊しましたnight。明日天気予報は曇り。空の様子次第だな・・・sleepy

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南八ヶ岳、網笠山(1日目)

9月20日(日)は、シルバーウィーク2日目、朝3時半起きで、4時台に出発。それでも予報は的中して中央道で、元八王子と相模湖で渋滞が始まっていました。

小淵沢ICで降りて、観音平へ。もう一つの予報、「絶好の行楽日和」の影響か、駐車場に入りきれず皆と並んで車道に車を停めざるをえませんでした。

11 観音平を出発したのが、8時少し前。50分ほど登りを歩くと、木々の切れ間から景色が見えるようになり、その日は好天中の好天で、近くの南アルプスと遠くの富士山が、同様に裾まで良く見え続けていました。

P11308381岩と松が多い山道を重いザックを背負いながら忍耐強く登って行き、12時過ぎに網笠山の山頂に到着。

直近北側の険しい権現岳、それに続く連峰、赤岳、阿弥陀、横岳、続いて遠くは蓼科山。南側の富士山、甲斐駒岳、千丈岳、北岳の南アルプスのみならず、中央アルプスや、槍ヶ岳、穂高連邦、白馬岳等の北アルプスの稜線までも、結構はっきりと見渡せる好天下の大展望に、山頂に居る皆は興奮気味でした。

P11308691 しばし山頂の景色を楽しんだ後、北側へ降りて行き、予定した青年小屋に14時前に到着。

*網笠山とテントの花

冷えた缶ビールを買い飲みながら、ゆっくりテントを設営。それでも夕食までは時間がたっぷり有り、西へ山道を5分ほど行ったところに在る水場、「乙女の水」で汲んで来た甘露で、薄い水割りを作って舐めつつ、傾いて行く陽光の中、「野口健」の著書を読んで穏やかに時間を過ごしました。若くして命を散らした日本兵に寄せる著書の感情を知り、共感してジーンと来るものがありました。

ふと、いやな予感が過ぎり荷を確かめてみると、やはりヘッドランプもミニランタンも持って来ていません。明るいうちに床について朝まで寝るしか無いなと、4時頃から夕食を作って横になり、翌日の権現岳登頂に備えました。

P11308721 *青年小屋からの富士の夕景

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八ヶ岳(2日目/硫黄岳)

12 (8月15日) 硫黄岳の登りは、これまでと比べるとストレスは少なくて済みます。

山頂は広く北側に天狗岳他北八ッの山々、東に爆裂火口、P1130510南には稜線を14 通ってきた主峰群が見えます。本当に良い天気になりまし13 た。日差しも強く山の緑も鮮やかです。

この山行きも終盤になってきました。南から登った山頂を西へ、肩になっている赤岩の頭へ降ります。ここでオーレン小屋、天狗岳、夏沢鉱泉への道を分け、植生の中つづらに赤岳鉱泉まで下ってゆきます。植生が針葉樹になって暫く行った所で、後ろ向きに座っている二人連れ有り、男性の顔に見覚えがあります。宿での若いカップルでした。夏沢鉱泉の少し麓、桜平に車を停めてあるとのことで、展望荘少し北の地蔵の頭より行者小屋へ下り、赤岳鉱泉を経由して赤岩の頭へ逆に登っている途中との事。一度貯めた位置エネルギーを放出して大変ではあっても、横岳の昨日と同じルート、しかも怖い箇所を通らずに戻れるとの事の様です。

長かった植生の中を抜け道が楽になると、沢をいくつか渡り、赤岳鉱泉に着きました。10時少し前。ここは温泉が売りの小屋で、テントもいくつか見られます。冷たい水に缶ビールが浸かって売っており飲みたくなるのをグッと我慢して進みました。

P11306031_2  ここから40分ほどの道は、北沢を何度も渡りながら一緒に下って行く、変化に富んだ道で、行きとは雲泥の差です。橋も結構しっかりと整備されています。途中鉄分を含むのか川底が赤い色をした異様な支流が一本、P1130588 合流していました。

道が林道になってからが単調で長かった。空も曇ってきてあやうい感じです。30分位でようやく美濃戸へたどり着きました。

装備を解いて、狭いガタガタ道を戻り、舗道に出てホッとしました。麓を西へ下っるにつれ気温がぐんぐん高くなる感じでした。コンビニの端に停め湯を沸かし昼食を採ります。焼けるような真夏の強烈な太陽。立寄り湯は白樺湖ほとりの、「すずらんの湯」にしました。二日分の汗を流しました。日差しの強い日中の風呂は少々有り難味が薄れる感じです。

もう1日、浅間山に登ろうかとも考えていたので、それから長躯、立科町経由で上田市に出ました。体の疲れ具合と相談の結果、帰ることにし、連休終盤の渋滞を避けるため、上信越道の「東部湯の丸SA」で車中に泊まり、深夜1時を過ぎてハンドルを握って、関越道経由北関東道へ出て、行田市~佐野市間を一旦国道50号、東北道経由再び北関東道、常磐道経由で関東平野を大回りして明け方に6時頃、我が家へ帰り着きました。

高速割引を有効に使う発想は良いのですが、ちょっと時間がかかりすぎかもしれません。

まあでも、今回は特に満足で充実の山行きでした。

今年は、両神山、甲武信ヶ岳、八ヶ岳にも登れたし、花は、十文字峠のシャクナゲ、宝登山の蝋梅、草津白根と八ヶ岳のコマクサも見れたし、テント泊も経験したし、目標達成と言えます。

今年の残りは9月の連休、秋の紅葉をどうするか・・。八ヶ岳の編笠、権現や天狗を登っても良いし、日光辺りに出かけたり、再度、安達太良山を歩いても良い。

来年目標の山は、いよいよ南アルプス。甲斐駒、千丈、北岳の二つは行きたい(高速割引が続いていますように)。花は、サンショウバラ、ハクサンシャクナゲ、ハクサンイチゲ、ニッコウキスゲを撮りたいと思っています。

*本山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/moe-haya2/page008.html

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八ヶ岳(2日目/横岳)

8月15日朝、4時に目を醒ましました。暗く静かな大部屋は、ところどころで起きだした人が動いています。外から戻ってきた右隣の若いカップルの男性へ聞くと、かなり寒いという事なのでフリースを着込み、ヘッドランプを着けたままカメラを持ち外へ。薄暗い外は東側の雲の絨毯がうっすらと明るみを帯び、霧が起ちこめてゆっくり流れている為、5時頃の日の出を見れるかは微妙。寒いので一旦寝袋に戻りました。今朝は何故か少し頭痛がします。夕べ飲み過ぎとは思えず、熱中症なら昨日のうちに症状が、と考えると、軽い高山病でしょう。短時間で高みに登り過ぎたか・・。20分後に再び朝日の様子を見に行きました。

P1130261 今度は人が増えています、じわじわと空の色に赤みが差してきて、薄くなった霧の間から素晴らしい御来光を拝P1130296 めました。赤く染まった赤岳も見れました。今日の天気は絶好との予報。昨晩と同じように5時半から朝食を採り、コーヒを飲みながら又景色を目に焼き付けました。行く手の横岳がどっしりと存在感を見せ、雲の上から富士山も頭を見せてています。

装備をして6時半頃歩き出しました。順調に行けば12時前に美濃戸へたどり着く筈。小さな鳥がガレ石の上を何かを啄ばみながら近くによって来ます。ブロッケンが今度は西側に出現しました。

横岳はいくつかの険しい岩峰のピークを越えてゆきます。地蔵の頭、二十三夜峰、日ノ岳、鉾岳、石尊峰、・・この道を前後して進むうちに休憩時、連帯感で話が弾みます。50歳台後半と見えるご夫婦の企業勤めと思われる体の大きな男性が、「本当に気持ちのいい山歩きだ。」と快活にしていて、カット梨を頂戴しました。

P11304801 更に岩峰は続き、三叉峰、奥ノ院(横岳最高峰)、台座ノ頭と通ります。昨日昇った阿弥陀岳、赤岳の間に、権現岳、編笠岳が見え、その向こうに南アルプスの稜線が見えています。宿の大部屋の隣のカップルが、昨日横岳を通った時、かなりスリリングな箇所がある、と言っていた足の竦む所もありました。あそこは確かに何回も通りたくはありません。

111 最後の丸みを帯びたピークを越えるとガレ場の下りとなります。白花のコマクサもこの辺りで見ました。浮き石で滑らないよう根気良くつづらに降りて行ったつもりが、登ってくる若い娘さんと挨拶した時に足が滑ってしまいました。油断大敵。横岳と、硫黄岳の間の弛みに硫黄岳山荘は有ります。硫黄岳のバッチの絵柄もコマクサでした。

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八ヶ岳(1日目/阿弥陀岳)

2009年8月14日、朝4時過ぎ出発。今年の主目標の山旅ですが、ここ2日間、殆ど家の中で過ごした為か、気分の高まりが無く、連休であること、天気予報も良いこと、行くなら行くで早く行かないと渋滞に巻き込まれること等を、半ば義務にして腰を上げた感が若干。心配された渋滞には巻き込まれず、中央道諏訪南ICまで順調に着ました。

美濃戸口から美濃戸までは相当な悪路な筈、目を醒ます為もあり、歩いている人を尻目に更に進みます。途中前輪がスリップして坂を進めない箇所が有り、都度下がって勢いをつけること4回目にして通過。焦ったな・・。

P1120563 美濃戸で山小屋の私設駐車場へ7時半に到着し、手洗いを済ませ8時に南沢、行者小屋目指して出発しました。天気は曇り時々晴れ。

鬱蒼とした森林の中を、沢に出合いながら更に上りながら進みます。

P1120681 針葉樹林帯、道脇にイチヤクソウの小さく可憐な花が見られます。2時間ほど歩いて、大きな河原に出、更に森に入って間もなく、10時10分、行者小屋に着きました。

P1120715 行者小屋はテントもいくつか張られており、人で賑わっています。行く手に頭が霧に隠れ大きく聳え立つピークが二つ。いつもと同じく、いやいつもより増してあれを登るのか・・、と尻込みしそうになりますが子供連れの華やいだ声に励まされ、進んでいきます。

途中、赤岳方向へ向かう文三郎尾根道と右に別れ、「中岳のコル」まで地道に上がってゆき、崩壊した箇所を上へ避ける道が少し難所でしたが、11時20分過ぎ無難に到着。

ここは赤岳と阿弥陀岳の張り合って存在感を誇示する両峰に挟まれた所、ここで昼食を済ませ、ザックを置いて阿弥陀岳へ取り付きます。傾斜がきつく、短時間で高度を稼いだ為か、速い動作をすると直ぐ息が上がります。P1120855 前を中年男女を中心としたパーティが先行して鉄梯子を恐る恐る登っており、これ幸いと岩に咲くチシマギキョウやイブキジャコウソウ、タカネツメクサの写真を撮りながら高度を高くしてゆきました。

1  P1120986北側には、この後進む先の険阻な赤岳や、横岳、硫黄岳等が、霧が晴れるたびに屏風のように険しく左へ無敵の広がりを見せます。おいおいピークは今登ってるヤツで充分やのに・・。

P1120906頂上はかなり霧が流れており、時折景色が見渡せる状態。赤岳展望荘が稜線の弛みに乗っかっているように見えました。 白い花をつけるトウヤクリンドウも見られました。

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コマクサの咲く日光白根山(2日目)

道の駅「草津運動茶屋公園」の朝は、まだ雨模様でした。このまま帰ろうかとも思いましたが、ビジターセンター駐車場2010mまでは行ってみることにしました。
駐車場では、雨は止み、空も明るんできています。良し行ける!
午前中で帰ってこれる工程なので、昼食や鍋は車に置いてゆきます。7時40分出発。
2最初の標高差100m程の高み、逢ノ峰の散策道は8月11日まで改修中で、弓池の傍の舗装道路を迂回し、ゴンドラ山頂駅付近から、山道に入りシラビソやツガの植生の中を進みます。山道脇にゴゼンタチバナ、マイヅルソウ、タケシマランが続いています。
P11204371_2  やがて道が開け、大きな火口跡に出、小石だらけの斜面にコマクサが群生しています。少しピークを過ぎてはいましたが、たくさんの花が咲いています。黄色いオミナエシ、紫のイワツリガネソウも咲いています。
火口跡を向こう側へ越え、広い場所の探勝歩道の最高地点の標識があるところまで進んだところで小雨が降り始めました。本白根山の三角地点は硫化ガスの発生があり立ち入り禁止になっています。
又今日はここからの浅間山等の眺望も残念ながら望めません。予定通り下山ですハイマツ帯を越え、尾根を回ると、浅くなったところに鏡池、更に木道を下って行き、殺生河原との分岐を左に進みゴンドラ山頂駅へ到着。10時過ぎ。
再びビジターセンター駐車場へ戻ると、多くの人々でごった返していました。
P11205391駐車場を通り過ぎ、軽装の人々と混じって反対側、湯釜を見に登ってゆきます。
風で霧が流れたときに、青い湯釜が見えました。
11時頃駐車場へ戻り、食事をした後、温泉街へ降りて、「西の河原露天風呂」に浸かりました。脱衣所は有るが洗い場が無く、ただただ広い露天風呂になっています。
温泉の川から引いて流れ込むところが熱く、再び川へ出てゆくところがぬるくなっています。大らかな自然を感じてマッタリとしました。
帰路は、JR吾妻線に沿って走る国道145号線で、吾妻川の渓谷沿いに渋川まで下って行き、渋川伊香保ICから関越道、高崎JCTで北関東道へ入り、開通している太田桐生ICで高速を降りました。料金は北関東道の割引だと思いますが、何と驚きの750円。それから一般道で足利市、佐野市、藤岡町、板倉町、北川辺町、古河市と経由、通過した渡良瀬遊水地近辺の土地は、群馬県、栃木県、埼玉県、茨城県の県境となっており、めまぐるしく県が変りました。今回は18時過ぎの明るいうちに我が家へ無事に到着です。
 
*今回の山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

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花満開の四阿山(1日目)

8月8日(土)4時22分、守谷SA付近は、心なしか車が多く、長期の連休にして移動する人の動きが始まっている様でした。大泉を通過した後、車は多かったですが渋滞までには至ってません、よしよし。菅平高原へ向け上信越自動車道、榛名山を過ぎ、上田菅平ICで降り菅平高原へ、ここはラガーメンの聖地、宿泊施設が集まっている所にはグラウンドもあり、そこかしこに、夏合宿で朝から大男たちが活動していました。

標高1590mの菅平牧場駐車場へ車を止め、牛が居る牧場の南を通り、まずは四阿山へ7時半。清々しい筈の高原は昨日の雨で湿度が高い感じ、雲が多いが晴れそうな感じです。

目に付いたのは花々で、レンゲツツジは終わってましたが、マツヨイグサ、オニユリ、キキョウ、オオバギボウシ、ヤマウド、ヒメシャジン、フウロ(ゲンノショウコ)、ヤマハハコ、ミネウスユキソウ、ノハラアザミ、オトギリソウ、マルバタケブキ、ワレモコウ、コケモモ(実)、ヤナギラン、クガイソウ。

P11109101

そして蛍光紫で蜂を惹きつけていた、タカネマツムシソウ。               座ったところ、ハーブの香りで気づいた、イブキジャコウソウ。

2_2  中四阿山を過ぎ、稜線へ出ると二つの頂きが左右に現れました。日本百名山の四阿山と、花の百名山の根子岳です。右の四阿山へ向かい尾根を登り下りしながら進みます。

花は更に続き、クロタマノキ(実)、ブルーベリーに似た味がします。べニイタドリ、エゾシオガマ、トモエシオガマ、ツリガネニンジン、クルマユリ、ホタルブクロ。道が交差する広い場所に出たら、山頂2,354mはもう直ぐ、再び植生の中を登って程なく山頂。10時半。

祠が有り岩に座ると、あちこちから虫が寄ってきて、汗の付いた衣服を舐めます。少しイラっとしながら、ガーリックライスの具と水を鍋に入れ、沸かし始めたところで、ひっくり返し、止む無く昼食は乾パン中心となりました。祠に近い神聖な場所を汚してしまったかな。

P1120096_2そそくさと降りて、根子岳へ向かいます。曇り空でも登る目先の山姿はくっきり。一旦下って、湿った弛みを経由して、一息つき、そそり立つ山道へ挑み登り始めます。

岩塊をいくつか越えると広い山頂に出ます。12時半。ここから牧場へ下って行きますが、花々は同様に続きます。トリカブト(蕾)も一株見つけました。

P11201681花が多い為、蜂や蝶も多く集まり、アカタテハ、ヒョウモンチョウ、クジャクチョウ、アサギマダラを見ました。

下の緑に点々と小さな牛が見え始め、キイロオダマキ、クルマユリ、ギボウシ等が現れ、更に降りて行って駐車場へ13:40分に着きました。

立寄り湯は、あずまや温泉。あずまや温泉ホテルの中に有り、まだ人が少ないので、露天風呂でゆったり出来ました。循環式でもふんだんに湯が注がれており、さっぱりと気持ちの良い風呂でした。

国道144号で嬬恋村を抜け、長野原町辺りで、強く降って来ました。明日の草津白根山行きに供え、道の駅「草津運動茶屋公園」で車中泊、雨は強くなったり弱くなったりして、降り続きました。

*今回の山行き記録の詳細は、以下のHPでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/tagutyo/page044.html

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蓼科山 天祥寺原ルート(2日目)

2009年7月20日(日)、「道の駅信州路蔦木宿」の朝。雨は降っていません、予報によると天候は悪くない筈。夕べはルート検討をし、気持ちがダレるので昨日とは別ルートで蓼科山に登り、大河原峠を経て北横岳、そしてピラタスロープーウェイで下山する計画にしました。逆に回った方が疲れは少なくて済みますがロープーウェイは8時からしか動かないので、蓼科山山麓の「竜源橋」バス停に早朝から車を停めてのアプローチにしました。

1_2  3時半に起床。食事をして再び北八ヶ岳方面へ車carを走らせました。今日は山並みが良く見えます。八ヶ岳連邦の一番左、円錐形の山が蓼科山。昨日の「蓼科山登山口」バス停の一つ下がった所にある「竜源橋」バス停を出発したのが、5時50分でした。

朝露が降りた熊笹の道を長く歩きます。あまり高度は上がって来ず、沢の傍を歩きます。少し霧雨が降り今日の天気が心配になります。左手に円錐形の蓼科山が現れ、緑に覆われ穏やかに見えるその姿を横目に進み、湿原(天祥寺原)に入っも更に進みます。そして将軍平への分岐にたどり着きました。7時10分、順調順調。 ここから山の方向へ向きを変えて歩く事になります。昨日のルートほどの傾斜度は有りませんが、岩だらけの沢跡の道をたどり、湿地を抜け、それからは殆ど涸れ沢のごろ石の上を延々と、まだかまだかと歩く状況が続きました。一時間半程かかりやっと将軍平の「蓼科山荘」へ到着。8時40分。

2 将軍平には陽sunが降り注ぎ、人で賑わっています。ここへは3つのルートが集まっていて、昨日の直登ルートと合わせると4方向から人が来ることになっています。山頂の在る南西方向を見上げると岩の急斜面に人々が取りついて登っています。本当に30分で登れるのだろうかと感じるくらい難所sweat01に見えます。

意を決して登り始めました。大勢と一緒に大岩を乗り越え乗り越えします。

結構な高度を感じて振り返ると、近くに丸みを帯びた緑の山(前掛山?)が在り、その向こう雲海の先に、浅間山、四阿山が見えます。30分強の奮闘で「蓼科山頂ヒュッテ」に到着、9時20分。広大な山頂にも岩がゴロゴロしていて個性的です。日差しは強く周囲360度の山々が見渡せる大パノラマ、良い日和に恵まれました。

7 まずは南八ヶ岳の峰々。

17 そして南アルプスの峰々。

23 中央アルプス。

P11103751 山頂標識と木曽御嶽山。 

このゴロゴロした岩の山頂で、速すぎる10時台の昼食を摂りました。お昼はカルボナーラ。湯が沸いたとたんに蝿が飛び込んだのには、閉口しました。もちろん箸で取り除いてスパゲティーを投入。ちょっと麺が伸び気味でしたが青空の下、んまかった。

続けて山頂の景色を紹介します。

24 北アルプス、奥穂高岳、槍ヶ岳等。

9 北アルプス、立山、剣岳等。

10 北アルプス、鹿島槍ヶ岳、五龍岳、白馬岳等。

20 浅間山、四阿山等。

将軍平に戻ったのが11時過ぎ、そこから大河原峠まで緩やかでこれでもかという長い下り、12時頃「大河原ヒュッテ」に到着。結構疲れが来ています。北横岳までは登りの2時間強。そこから更に1時間強でロープーウェイの山頂。うーん大丈夫かな・・。

天祥寺原に戻ったところで、もう一登りは体力的に厳しいと考えて、竜源橋に停めた車へ直接戻ることにしました。14時過ぎに駐車場へ到着。端に停めたのが悪かったのか、車の中は蟻だらけでした。何が楽しくて車に入ってくるのかannoy

今日の立ち寄り湯spaを「音無しの湯」に決め、白樺湖へ降り上から大門街道へ向かいました。この湯は何が良かったかと言うと、廊下から脱衣所まで畳表が敷かれており、趣があることと、露天風呂の傍に渓流があり体が火照ったら天然のクーラで冷やせること、そして15時台の早い時間だったので人が少なく、露天風呂は独占状態で寛げたことでした。

温泉は天然では無いところが残念ですが、それを補って余りある満足度でした。

帰りの中央道は大渋滞。小仏トンネルの手前から35km列が出来、なかなか進まないので、談合坂SAで車に泊まることにして湯を沸かしました。(第三の)缶ビールbeerが美味かった。4時間ほど仮眠して、12時半頃出発し2時に帰着。5時20分には起きて会社buildingへ向かいました。あわただしーsweat01

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

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蓼科山(1日目)

2009年7月19日(日)、事情があって三連休を使っての八ヶ岳のメインへの取り組みを止め、蓼科のピラタスロープーウェイ乗り場へ向かいました。ここに車を置いて、バスに乗るのに7:30の便は無理で、10:33の便にしました。

P1110150 今日は曇りcloud、霧雨sprinkleも降っています。バスを降りた蓼科山登山口を11時頃出発。ここのところの山行きは天気に恵まれません。

このルートは直登に近く、ごろごろした岩の道を根気良く登って行きますが、気も挫け疲れも積み重なります。先に登って行った若者が降りて来るので速くて元気だな、と思いきや、山頂の風cryingが強くて進めないとの事。

樹林帯を抜けたときにそれがはっきり判りました。12時40分岩だらけの山頂付近は突風が吹き荒れていてこれ以上危険で進めず、引き返しを決意しました。

計画では山頂を通って向こう側へ降り、北横岳方面へ行こうかと思っていましたが、元のところに降りる為、バスbusが無いかもしれない。そう思いながら重い足を運び、膝に負担を感じながら、下って行きました。14時40分過ぎに登山口バス停へ降り立ち、時間を見たら案の定歩くしか有りません。行きにバスに乗っていた時間が15分。ということは、登りを考慮しても1時間半か?

carがカーブをびゅんびゅん向かって来る車道を、下り気味にバス停三つ分歩き、ようやくピラタスの丘バス停。ここからはペンション群の中、標高差171mの登り。雨脚も強くなり、トルク、トルクで足を前へ運びました。ロープーウェイ山麓駅、駐車場へ16時に帰還。

疲れだけが残る一日、国道沿いにある道の駅信州蔦木宿へ車を走らせ、道の駅の中に在る「天然温泉つたの湯」spaへ浸かり、そのまま車中で食事し、停泊しました。

新しく綺麗な施設で、内風呂の他に、ジェットバスの内風呂、外に露天風呂とサウナが有り、湯船にはどれも源泉が注いでいて気持ちが良い。国道沿いなので人は多めでした。

車中での泊まりでは、マジックテープで貼り付ける手作り網戸を、お初使用、 夏はこれが無いと、エンジンを回しエアコンをつけなければならなくなります。night

*この山行き記録の詳細記録は以下のページでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/moe-haya2/page007.html

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甲武信ヶ岳から戸渡り尾根(2日目)

Kc3h0007_26月6日(土)3時半頃、寒くて目が覚めたのは、雪の上雨中のテントの中。朝が来てよかった。水が少ないので、昨夜捨てなかった麺汁を沸かし、レトルトハヤシを温め、スライスもちをツナサラダ缶。冷えた半分のグレープフルーツ。スライスもちはしゃぶしゃぶ風に、出汁のお湯にくぐらせ食べます。スライスもちは今後も使えるな・・。

雨中rainの撤収と出支度は苦労します。歩き出したのは6時を過ぎていました。昨Kc3h0009 夜は三宝山山頂2483.3mまで一時間位あるイメージでしたが、残雪と奮闘しながらも30分程で着きました。しかも山頂は広く平らで、雪も残っていません。少し頑張ってここに張れば良かった。ここは昨日の毛木平からの標高差は1,050m。

くだりの山道にも残雪、コメツガの針葉樹下の湿ったコケに、バイカオウレンの白い花が咲いた光景がずっと続き、ジブリの世界の様。眺望が良いとされる三宝石は気づかず通り過ぎました。Kc3h0018 甲武信ヶ岳山頂到着が7時20分。残念ながら雨雲が立ち込めています。Kc3h0027甲武信小屋への到着は、7時50分。小屋の周辺にも雪が残っています。「随分早いですね。」と言われ、ビバーグの話をしました。記念のバッチを買い、水を補給して出発・・。残雪の登りは嫌なので破風山への登り道では無くて、捲き道の方選びましたが、それは経過、登るつもりの予定の木賊山を巻いてしまう道でした。

戸渡尾根へ行くには木賊山のピークへ登り直さないとならないかも、と登り始めるとピークまでは戻らずに戸渡尾根へ南下出来ることが判りました。程なく戸渡尾根への分岐が現れ8時半。

Photoしばらくだらだら下り、シラベ、コメツガの針葉樹林帯の急傾斜で、フカフカの傾斜道に入り込み気がついたら、赤く咲いているシャクナゲの植生帯が右手の方に逸れているではありませんか。倒木が多く、戻るのに苦労しました。 山道に戻ってからの道は圧巻の一言。両側からせり出し咲いているシャクナゲ群落により、トンネル状になった道がずっと続いて下っています。そして下から人々が登ってきます。このシャクナゲの群落を見る為です。群落は更に続きますが高度がどんどん下がるにつれ、ピークが過ぎた花が多くなって行き、開花後の植生へ変わって行きました。

狭く隆起した箇所を過ぎ、もうそろそろと思っていたら、近丸新道と徳ちゃん新道の分岐を表す手作りの標識が出現、10時6分。確かここから1時間半で西沢渓谷入り口バス停だった様な、11時22分のバスbusを逃すと、次のバスが15時10分。急げや急げ。結構なスピードで降りて行き、やがて道がジグザクになって来ましたが、一向に下界が近づいている感じが有りません。おかしいと思いながらも急ぐしかない。11時5分を回ったところで、登ってきた人にバス停は近いかと聞くと、「近いですよ。降りて、山道に出てから30分、・・。」「それじゃー11時22分のバスに無理ですね。」「そうか、それを逃すと、バスの時間が空くのでしたね。頑張れば間に合うかもしれない。頑張って下さい!」、おいおい嘘だろう、と思ってもそう言われてしまうと、もしかしたらと思って急がざるを得ません、またまた凄いスピードで降りました。西沢山荘脇に降り立って11時22分過ぎ。なんだ、やっぱりここから山道を2~30歩くのじゃーないか!空しい努力でした。

広い東屋風のベンチがあったのでそこで、昼食restaurantにしリゾット、高野豆腐等を食べました。

随分ハイカー姿の家族連れが来るなと思っていたら、西沢渓谷を巡って帰ってきた人々の様です。まだまだ時間が在るので、ロープを東屋の柱の間に張りテントを乾かして、バス停を下見に行きました。随分と晴れてきて、今までとは別の世界に来た様。道の駅まで歩くと、木賊山から戸渡尾根、徳ちゃん新道の稜線が見えていました。(カメラをここまで持ってくれば良かった。)

バス停横の売店で缶ビールを買い、先程のベンチへ戻り、ビールbeerを飲みながら、更に濡れたタオル等を乾かします。14時半を過ぎバス停へ向け歩く頃には、又空は曇ってきました。

バス停へやってきたバスの運転手に聞くと、「はやぶさ温泉」は、隼上(はやとかみ)バス停の直ぐ傍とのこと。最終バスが1時間後で丁度良いとのこと。発車した時の乗客は一人でした。

この立ち寄り湯は、内湯は湯量がふんだんで良い感じ。蛇口から出る湯もぬめり感があり、源泉と直ぐわかる。良くなかったのは、湯温が少し低い事。特に、露天風呂はぬるま湯で入っていて辛く、湯量が足りないので垢も浮き気味。早いバスに乗れてれば、もっと良かったかも知れない。

次のバスを待って、JR中央線の「山梨市駅」へ出て、17:36のかいじ128号で缶ビールを飲みながら帰りました。

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

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十文字峠のシャクナゲ(1日目)

6月4日(木)新宿西口バスターミナルを9:20発bus、弁当を食べ、双葉SAでトイレtoilet休憩している間にタクシー会社へTELし、中央道小淵沢バス停で降車、9:45頃にピックアップしてもらって、甲斐小泉近くのペンション「ペアハット」へ。今日は平日木曜日、停まり客は一人だけでした。

シャクナゲの見頃を迎えた十文字峠から甲武信ヶ岳へ登り、これまたシャクナゲの名所戸渡尾根へ抜けて、西沢渓谷に降り立つ計画を実行する為、明日金曜日は有休を取得、テントを入れたザックはペンションに到着していました。「すごい重さですね。」と感心され翌日、甲斐小泉駅へ送ってもらうことになりました。24時間風呂spaを独占、朝もサッと入りました。泊りが一人だから、風呂の横の部屋でも気にならず、寧ろ便利でした。

P1100853 甲斐小泉駅、6:18分の下り電車trainに乗り、信濃川上駅へ6:53到着。

登山支度の人は、年配の女性だけでした。千曲川源流沿いに歩き、甲武信ヶ岳へ登るとのこと。バスが来るまで数分の間に、電気屋を見つけ電池を買って一万札を両替しました。

乗客は先程の女性と2名。一人乗って途中で降りました。30分ほど乗って、梓山で下車。

午後から雨の予報の筈が、もう降ってきましたrain。であれば今日明日とも雨が続くのKc3h0005 か・・。毛木平までは少し道を登った後、広大な農地の中の舗道を歩いて行きます。一時間半の予定が一時間程の歩きで済み、これは気分的に数少なかったプラス要素でした。8:40頃。

車で来ている人も居ますがホンの数える程。先程の年配の女性も居ました。単独行の様です。大体の人が千曲川源流歩きの方へ、こちらは十文字峠への登り。毛木平との標高 差は600m弱、雨は続き、テントが入ったザックは重く、肩に食い込みます。12 十文字小屋は約2時間で突然現れました。11時50分。シャクナゲの園に囲まれた十文字小屋がそうです。見事な咲き乱れです。カメラが雨に濡れるのが本当恨めしい。

水を補給して出発。再度長い縦走の登りへ出発。ここから上のシャクナゲは花がまばらに2 なり、見頃はこれから。クサリ場を越えて大山に着いたのが12時半頃。雨が降っていますが山々の稜線が多少見え開放感があって眺望の良い山頂になっていま3 す。北東には双子山、両神山らしき稜線が見え、前方にこれから進む武州白岩山2280m、丸い山容の三宝山2483.3mが見えています。甲武信小屋はこれから二つの頂を越え更に先、日があるうちに行けるかどうか。

大山を急降下し、更にアップダウンを繰り返しながら、木の根が目立つ登りを進み、途中でシートを頭上に被って、昼食を摂っていると、反対方向に降りて来たご夫婦に「動いたの4 で何かと思った。」と笑われました。武州白岩山の頂きらしき岩峰が現れ、ザックを置いて登ろうとも試みましたが、クサリも無く立ち入り禁止。その少し南の岩頭から頂を眺められるようになっていました。

P1110032 ここから鞍部まで、折角貯めた位置エネルギーをどんどん放出しながら下って行き、巨岩が折り重なって雨が凌げる場所もあるなと思いながら、平らなところに降り立つと、そこにも更に大きな巨岩。尻岩でした。

事の他疲れが来ていることを感じながら、ここで残りの昼食を食べ、「小屋に着く前の適当な場所でビバーグしよう。ここでも良いがまだ、14時半なので、もう少し。」と、腰を上げました。ここからの長い登りではテントを広げられそうな平らな場所を半分は探しながら歩いていました。「このスペースは、一寸道に近過ぎる」、「明日早く降りたいから、もう少し進もう」。オオシラビソ、コメツガの針葉樹帯が深くなり、いつしか道がだんだん険しく狭く、そして暗くなって行きます。

P1110036 残雪だ! 局所的に在るのかと思いきや、進めば進むほど、傾斜がきつくなって、残雪も続く様になり、一歩一歩に時間がかかる事この上なし、エネルギーが切れ気味の為、進むべきかこの辺りでビバーグすべきか迷い、まだ時間は16時前なので更に進みました。

やっぱり駄目だ!山頂は遠いsad、傾斜にテントを張れないので平らなところを探すと、そこも雪、でも此処しかない・・・。 雨の中で手早く幕営、寒いからか、気圧が低いからか百円ライターの調子が悪く火が起こせません、ザックの底からマッチを取り出してコンロに火を着け、早めの夕食restaurant。ニュウ麺noodleとスライスもち、高野豆腐。レトルトクラムチャウダーにアサリ缶をプラス。

暑くて無駄になるかもしれないと思ってダウンのシュラフを家に置いてきたので、服を着込んでシュラフカバーに体を突っ込みます。横になったは良いが腹は満ちても寒くて寝付けません。夜中に一枚一枚重ね着をして最後は靴下4枚。重ね着してもウイスキーを飲んでも、乾パンを食べても、横になるとエライ寒いwobbly、おしっこにも行きたい。でも雨が降ってて寒い。そんなこんなして早く朝が来いと思っているうちに、明け方近くに4時間程眠っていたようです。

生きてる6月で良かった・・ホントに。

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page007.html

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雲取山~三峰神社(2日目)

thunderP1100823_2  5月24日(日)、寝付けない雲取山荘の幕営場、まだ暗い3時半前から、夜中、話に花が咲いて盛り上がっていた近くに幕を張った学生らしき一団は雨の中、出支度を始めた様です。こちらも3時45分頃より、のそのそと動き始めました、インスタント粥、リンゴ一個、コーヒーcafeでゆっくり朝食を済ませ、雨具を着て降りが弱まるタイミングで外に出て、雨に濡れたテントを畳みました。雨に煙るrain中、出発したのは5時35分。

早立ちが多かったのか、テントは既に半分以上か無くなっています。

少し下ると、白石山(男坂)と、捲道の表示あり、カメラcameraはザックの中に入れたので、写真撮影は最低限の物を携帯で撮るしかありません。

倒れて朽ちた建屋の傍に咲いているシャクナゲが綺麗でした。「大ダワ」の表示が有る場所で、進む道が3方向に分かれていて、数人がどちらへ進むべきか意見を言いながら、結局、傾斜が平らな真ん中の道を進みました。左は高みへ登る通常の山道では無く、右は日原への下り道だったようです。

食べたり飲んだりで、ザックの重量は減ってはいるものの、この荷重で雨の中、クサリ場等越えなければならないとすると、堪りません。

「芋ノ木ドッケ」までは、結構な登りが続き、焦らずゆっくり登りました。前を歩いていた年配者2人組が途中、「大ダワに戻って日原に降りよう。」と、話しているのを聞いて、前途が心配になり、少しビビりました。

白石山山頂1921.2mへ着いたのが7時。本降りとなり、雷がゴロゴロthunder鳴った時には更にビビりました。白石山荘が在ったので、薄暗い中で休憩。先客の2人組と、年を重ねたと思しき主人が一人。布団がたくさんあります。コーヒーcafeを飲んで一服し、気を入れ直して再び雨中へ出発。

「前白石山」を経て1776mを経て「前白石の肩」。前方の山並みがうっすらと現れて来ています。ここから山道は急降下して行き、平坦な所へ降り立ったところが、「お清平」1456m。8時44分でした。

この後、道がまた登りになります。うんざりしながらまたトルクを利かせて一歩一歩登ってゆきます。登り着いたところが、「霧藻ヶ峰」、ここに茶屋があったので、又一休み。主人が雲取山周辺のスポットではシャクナゲは、ピークを過ぎたと話していました。

後から外人の女性が一人で到着、と思っていたら何人か男性の連れが次々と現れました。雨が小降りになりつつあり、景色も山の稜線が見えてきています。

2 主人によると、ここからは10m位の少しの登りの後は、ずっと下りだそう。元気が沸いてきます。出発して直ぐ登りがあり、展望台の様な場所になっていました。

地蔵峠、炭焼平を通り、比較的緩やかな下りになってゆきました。逆方向へ登って行く人3 が多くなって来ています。鳥居が出てきてようやく三峯神社の領内、フィナーレを迎えたのでした。神社の大きな山門の下でレインスーツを脱ぎ、立派な社に感心しつつ、早く温泉に入りたくて、「興雲閣」を探して奥へ進みました。

宿泊施設、「興雲閣」内(確か3Fだった)にある三峯神の湯は、最高でした。何しろ11時過ぎた時間なので、殆ど人が居ません。

温泉らしい温泉で湯量も豊富、湯温も調度良く、露天風呂が無いことをカバーして余りある感じでした。(混んでいると感じ方も変わるでしょうが・・。)そのうち先程の外人と思しき3人が入って来て、フランス語でがやがやと楽しんでいました。外へ出るとこれまたフランス人の女性達が男性達よ早く上がれ、との様子で賑やかにしていました。

12:45のバスで揺られること1時間15分、秩父の奥深さを感じさせる途中の景色を見ながら、西武秩父駅へ着きました。雨はまだ時々降っていましたが、心地よい疲れで満足の山行きとなりました。japanesetea

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

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鴨沢ルートで雲取山へ(1日目)

5月23日(土)、奥多摩駅9:25、バスbusには結構人が乗って2台同時に出発しました。牛久駅を5:59に乗っても、JR中央線経由に比べ、高田馬場で西武電車乗換えだと、微妙に奥多摩駅到着が8分早く、9:07に着け、その若干の余裕によりトイレを済ませ、バスの座席に座れたのでした。

鴨沢に10:00着。中高年の団体が一緒です。今回はテントを担いでの特別な山行き。

オークションで中古を安く手に入れた70Lのザック(オスプレー イーサー70)はぎっしりで、ずっしり、週末の天気は今一歩の予想、でも今日は気温が急上昇し始め、最初の坂道から負担が大きくて後悔が先にたちました。

幸い、冷やりとした杉並木の山道が有り難く、いつもよりかなり重い荷物ながら、時々休憩して、複数人のパーティと前後しながら、奥深く分け入って行きました。

七ツ石小屋に着いたのは、コースタイムを2割以上オーバーしている13時40分。ずっと休憩していたいところを出発、少し登るとようやく石尾根の広い道に出ました。

道が広くなっても荷の重さは変わらず30分も歩かないうちに、皆が広いところで腰を降ろし休憩しているのを見て、湯を沸かし一人昼食を摂りました。

P1100609 大人数の団体が3組ほど出発して行きました。食事を摂っている横を通ってゆくので、少し極まりが悪かったですが、もう湯を沸かし始めたら動けません。他にも二人、三人の組も何組も居て、お祭りのように大賑わいの山道でした。所々みられる濃い桃色のミツバツツジを見ると、疲れた体が僅かに癒されます。

ヘリポートを過ぎ、奥多摩小屋に着いたのが15時半過ぎ。ここでテントを張っている人も多く、「ここで良いか・・。」と思う気持ちに鞭打って、少し休憩の後腰を上げました。

「ここから2時間。」と、同じく歩き始めた団体の中で励ましあう声。地図を家に忘れてきてしまったので、目安になり有り難い。ここから傾斜がきつく、超スローな足運びになります。奥多摩小屋で荷を降ろしたのか、軽い身で登ってゆく人達が羨ましいこと。

空は暗くたちこめてきて、「さあいつでも降ってやるぞ。」という雲行き。「今日はテント泊なので、夕食は要らない。」とのメールは電波が弱く、何度やっても発信出来ませんでした。

P11007891 時折ポツ、ポツと来るようになり、傾斜もきつく、雲取の山頂まで行っても景色は望めないと思っていたら、雲取山荘への捲道が出てきたので、ことらへ進むことにしました。「去年、三条経由でピストンをしているので、良いや・・。」と心中言い訳をしながら・・。

針葉樹の根元の苔むした斜面に、見たことの無い白い花が咲いていました。セツブンソウか?と思いましたが時期的には完全に違っています。後でバイカオウレンという花であることが判りました。

P1100818 雲取山荘は、外も中も人で賑わっていました。トイレに行き、ビールとキャンプ券とバッチを買い、所定の場所にテントを張り、水を補充してきて湯を沸かし、チビチビやりながら夕食です。(何も家から夕食用の水を持って来なくて良かったな・・。)入り口をタープ風に、開けていても頭が支えます。

時折ザーッと、本降りの雨rainがフライシートを叩きました。テントが狭く、横になると若干傾斜気味。ダウンのシュラフは暑く、脱ぐと寒く、雨はパラパラ音を立てるし、闇の中から狸などが残飯を漁りに来そうな気がしてならず、なかなか寝付けませんでした。明日はどうせ雨なので早く出発しよう・・。

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

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奥久慈男体山ファミリー登山

5月5日ゴールデンウイーク後半、高速道路の帰省渋滞のニュースが入る中、家族サービスも必要なので、常磐道で家族での山歩きに出かけました。天気は曇りのち雨。午前中は持つ筈です。

昨年秋に一人で電車で来たので、登山口までのアプローチは判っています。

P1100486_2 登山口駐車場で岩峰の山を見たとたん、嫁は尻込みしましたが、子供達が男坂を選んだので、渋々従いました。登りのコースタイムは一時間半程、僅か654mの標高なので、少し手間取ったとしても2時間で行けるでしょう。

最初は森の中を登りますが、クサリ場が現れ一登りして、中間地点の鞍部に出ます。

1 ここからの新緑の山々の眺めは素晴らしく、休憩するには良い場所です。曇り空と、比較的早い時間のせいかそんなに人も多くない感じです。新緑と花の季節、岩登りの適度な刺激、眺望の良さで、子供達は結構楽しんでいる様子。

Photo ここからが第二ステージ、クサリ場の連続で、更に登りが続きます。

こちらはデジカメで、子供たちは携帯電話で花の撮影。最近の携帯は、接写も可能なほど高性能な様です。

P1100592 ある程度登り飽きた頃に山頂がやってきます。東屋と分岐の標識が現れ、小高い最後の隆起を登ると山頂到達。

ここでコーヒーを飲み、長男はカップ麺を食べたりして、帰りは女坂(大円寺コース)を下りました。尾根道をしばらく進んだ後、最後は鬱蒼とした森の中を通り、駐車場へ到着。

昼食は大子町の町中に在る、奥久慈シャモ料理の店「弥満喜」で、親子丼。

その後、チーズケーキで有名な「お菓子の麻呂宇土」。

結局、混まないうちに帰ろうと、袋田の滝と立ち寄り湯へは行かないことになり、この後雨がポツポツ降り始めたかと思ったら、帰路本降りになりました。

那珂ICまでの道沿いにある納豆食品の土産屋「舟納豆」。ここの「納豆おこし」はなかなか旨いお菓子でした。

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

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両神山(一日目)

5月2日(土)4時過ぎ車で出発。鶴ヶ島JCTの手前で渋滞に入ったので、次のICで下りて、国道299号で日高市、秩父市を経由して小鹿野町へ入り、両神山へ向かう幅の狭い車道を進み、日向大谷の第二駐車場7時10頃に車を入れました。GWなので既に先着の車有り。ここまでの運転中は、3日前の伊吹山の疲れが出てきて風邪が治ってないのか?だるくて眠い感じがしていました。「体調が悪ければ引き返そう。」、等と思ったりしてたのが、ここで森林の空気を吸ったとたんシャキッとしました。

今日はおニューの登山靴、LOWA タホーゴアテックスWXLを卸す山行き。習った靴紐の結びを実践して歩き始めました。

崖の斜面に人が一人通れる幅の道が刻まれていて、これを進みながら深山へ分け入って行きます。森林浴が出来る山は体に良い気がします。3日前の伊吹山は日に晒されて上り下りしたので、下山してエネルギー切れし、疲れもこうして後を引いたようです。

P1090858 古くから修験の山であったことを偲ばせる、祠、石碑、石像が道すがら多くあります。約30分くらいで、七滝沢コースとの分岐があり、更に一時間半、沢伝いに登りながら奥地へ分け入ります。白いニリンソウが山を覆うほど満開に咲いており、ネコノメソウの控えめな黄色、ハシリドコロの紫が若干の別の彩りなっていました。

清滝小屋で、大休止。ご夫婦で来ている方々が心なしか多い気がしました。

P1100081 ここから1時間強で山頂へ到達。山頂は狭い岩峰となっていて座り場所に困るほど人が居ました。岩の間からアカヤシオツツジが花を咲かせ、春霞の遠景に冠雪した八ヶ岳がうっすらと存在感を見せていました。

昼食をどうしようかと少し先へ進むと、そこにも岩陵が有り、腰を降ろしましたが、先の八丁峠(群馬県側)から登って来る人も居て、乾パンを齧るだけにしました。

P1080352 両神山の山姿は、南北に屏風のように広がり、ギザギザした個性的な姿をしています。(本ブログ、3月20日の四阿屋山参照。)八丁峠からは3つ程の主要なピークを越えて来るのですが、駐車場が近く、登頂時間は、より短いようです。

GWで好天の為、ぞくぞくと人が登ってくる中を戻り、平らなところを見つけ昼食。清滝小屋まで下りる手前の分岐を、七滝沢コースへ進みました。

P1100117700 道は更に細く、距離は長く、滝横の岩壁の急降下や、谷へ向かっての小崩壊、小石が落ちやすい山肌のつづら道有り、合流までスリリングで気の抜けない一時間半程の下りでした。

おニューの靴はというと、元々店でワックスを馴染ませてもらったこともあって、土埃にまみれて、何回か履きこんだ風合いになりました。

立ち寄り湯は、3月20日の四阿屋山の時と同じ、「両神温泉薬師の湯」露天風呂は有りませんが疲れた体を癒した後、車中泊場所と決めた群馬県藤岡市の「道の駅ふじおか」へ向かいました。

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page045.html

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伊吹山

4月29日祭日。彦根駅6時49分米原行き乗車、近江長岡下車7時06分。昨日は、神戸出張の帰り彦根駅前に出来たばかりのコンフォート彦根泊り。ザックは宅急便で着けました。入れ忘れたのがズボン、おかげて下はスーツズボンの何とも締まらない姿。好天に免じて多少の不備は良しとしよう、下着姿よりマシや…。近江長岡駅前に停まっていたバスは、既にハイカーで華やいでいました。15分で登山口に到着。P1090529

リフトやゴンドラのあるゲレンデを横目に歩きます。

六合目を過ぎると横幅が大きく広がった山腹を右に左に登って行きます。

P1090695 山道には石灰岩がゴロゴロし、脇を染める白はニリンソウ、紫はスミレ、黄色はタンポポ、キンバイソウ、ヘビイチゴです。晴れとはいっても、遠景は霞んで比良山、竹生島は、おろか琵琶湖岸すら判から無い状態。風邪で4週間ぶりにも関わらず3時間位で(10時半頃)山頂に着きました。上は広く、店の山小屋が三軒、散策道が巡っています。涼しく花の時期にはチト早かったようです。

3 車でも足でも、手軽に登れる百名山の為、午後からも多くの人が登っていました。
「ジョイ伊吹 薬草風呂」は、窓口も親切で悪くないが、かなり狭かった。露天風呂も熱すぎる。
チビチビやりながら大垣経由で名古屋からのぞみで帰りました。静岡では富士山が姿を見せてました。

*ジョイ伊吹 薬草風呂

http://www.rurubu.com/sight/sightdetail.asp?BookID=A3602090

*今回の山行き記録の詳細は以下のHPでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/tagutyo/page036.html

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奥多摩 浅間尾根

4月4日(土)、予報では晴れのち曇り、夕方より雨。でしたが、曇りのち晴れ、夕方一時雨。となりました。牛久始発5:34乗車。立川で青梅線、武蔵五日市行き7:45乗車。8:15に終点着。都民の森行きバスに乗り、秋川渓谷を遡る事約40分。浅間尾根登山口下車、9:04。地図上で秋川は、東西に走る浅間尾根によって、途中北秋川と南秋川に分岐。バス路線は南秋川に沿って更に進み数馬、三頭山へ向かっています。

民家が続くつづら折の林道を眼下の道路、桧原街道、笹尾根を見ながら進み、やがて杉の植林の山道へ入る現れ道を登ってゆき、浅間尾根に出ます。

かつて甲州の塩山方面と五日市とを結ぶ古い官道がこの尾根上の道で、生活物資を運ぶ人馬が行き交っていた歴史の古い道だとのこと。

2 緩やかに上下する尾根上の道からは、曇り空の中、雑木林とカヤトを通じて、三頭山、御前山、大岳山が良く見えました。

途中道を間違え、道なき道を無名の山頂を越えて、人里へ下りてしまいそうになりましたが、人里峠で再び尾根道に戻り、浅間嶺近くの休憩所で昼食を摂りました。

P10902161山歩きの人々に混じり、MTBのパーティが賑やかに集っていました。

午後からは晴れ間が覗くようになり、浅間嶺から峠の茶屋までの間に。アズマイチゲ、カタクリ、ニリンソウ、各種スミレ等が見頃の花を咲かせていて、来て良かったと思わせました。

P10902251途中、小さな水車を玄関脇に配する雰囲気の良いそば屋が有ります。

時坂峠を過ぎると道は更に下りとなり、大きく開けた場所で斜面に張り付いた民家 の間を車道、山道が交差しながら下ってゆきます。懐かしさを感じさせる山里の風景そのものでした。

P10903861_3   現れた大きな駐車場を左に見ながら過ぎると「沸沢の滝」入り口が現れたので、滝を見に行きました。喫茶店やアクセサリーの土産物屋が一軒つつ、バス停にもソフトクリーム屋が有り、今後人気が上がりそうなスポットでした。

バス停で、数馬行きのバスをやり過ごし、五日市に戻るバスを待ち、30分ほど待ったところで来たバスに乗車、途中のバス停で降りて、温泉施設、「瀬音の湯」へ行きました。出来たばかりで非常に綺麗で、露天風呂脇にサウナ室がついているユニークで開放的な施設でしたが、循環湯で循環湯量が少ないのか、垢が浮き気味でちょっと不満でした。ここには宿泊施設も有るようで、バス待ちでビールを飲みにレストランに入ると、中庭に向かい休憩できる長いすが並んでいて、まったりと過ごすには良い感じでした。

*瀬音の湯公式HP

http://www.seotonoyu.jp/

*本山行き記録の詳細は、以下のページでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page041041.html

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日向山、丸山(2日目)PM

3月21日(土)昼さがり、鹿台橋で高麗川を渡り、高麗駅より電車で芦ヶ久保駅へ戻り、道の駅に停めた車中で昼食。陽気の中、車やバイクの出入りが頻繁です。

12時頃、行動開始。アルコールと満腹感で登る意欲がかなり下がったところで出発。車道P10807821を登り、途中農場の様なところで迷いながら、山道へ入り、青銅の観音のある場所から緩やか に登ってゆきます。一旦集落の所で車道に出て、琴平神社の所で鹿避けの柵の扉を開けて再び木段を登ってゆきます。ここまでの間、時折武甲山のしっかりとした雄姿が望めます。

なだらかな日向山の山頂表示は、朽ちかけていて、何だ?、という感じ。それに比べP10808501 丸山の方向、東側へ一旦下ったところにある「山の花道」は、山野草の園として整備されていて、少し早いカタクリ、アズマイチゲが見られGOODでした(あと1週間位かな?)。もう一つ難点は、「丸山」と書かれた道標が無く、ここでも随分迷わされました。

一旦車道に出て、丸山への山道を見つけたときは13時45分位。造作無く登れる程度と思っていたら、ところがギッチョンチョンでした・・・・。

うす暗い杉並木の中を左右つづらに登り、15分ほどで広く曲がりの少ない登り山道に出ます。これがそこそこの傾斜で、思ったより延々と続き、閉口します。結局県民の森を経由して14時45分頃に山頂に到着。チャチャッとじゃなかったな・・。

展望台からの眺めは360度、残念なのは南側は春霞と逆光で近くの山並みが判る程度。

ひとしきりシャッターを押した後、急いで下山。15:45頃車道に出て更にひたすら歩き、16時10分頃車を停めた道の駅に戻りました。

P1090022直ぐに温泉に向かいたい気持ちを抑えて、20分ほど車でいった所に在る、ザゼンソウ保護地に行ってみました。

ザゼンソウが生えている私有地を管理しているらしき、年配のオジ(イ)さんが、場所を教えてくれ、ラッキーにも初めて見た個性的な花を、日の有る時間に観察することが出来ました。

心置きなく温泉へ、今日は「武甲温泉」。ここはキャパシティがあって、循環湯ながら湯量が豊富、両神の湯と似ていて、質感の有るぬめりを感じます。 露天風呂も広くてゆったり出来て満足しました。

*この山行き記録の詳細は、以下のページでどうぞ。

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物見山、日和田山(2日目)AM

翌日3月21日(土)、「道の駅果樹公園あしがくぼ」での朝、今日は目の前の丸山に登る予定も、車の中で湯を沸かし朝食を摂りながら、好天が殆ど保証されている中で、丸山だけ行って「武甲の湯」コースだと時間が余って勿体無い気がして、午前中は、日和田、物見へ行くことにしました。

道の駅の直ぐ頭上が西武秩父線の「芦ヶ久保」駅、電車で行って帰ってこれるdiamond、ということで6時37分の上りに乗り、武蔵横手駅で降り7時05分。肌寒い中、杉木立のアスファルト林道を進みました。30分ほどで「五常の滝」、暫く行くと、林道が分岐したり山道と交わったりして道が判り難くなりつつ、結局皆同じ通過点に向かうようで、「北向地蔵」に到着。

道すがら、アヤメ科の「シャガ」らしき葉が随分多く茂っているなと、気になりました。

ここから先は、よく踏み固められた街道然とした道が続き、杉木立の中をさっさと歩いている単独行のおじさんの多いこと。清々しく、心地良い朝の森林浴に共感、共感。

P10806941 物見山山頂375.4mに到着、8時45分。展望が良く、会う人の数も多くなってきました。

展望場所から少し先の1等三角点に進み、その先の道を一気に下ったのが良くなかった、車道に出て迷うことに・・。この後迷った挙句、見当をつけた方向の林に入って上って行き又、踏み固められた街道、いや山道に戻れました。

下って行き、車道に出たところが「駒高」という集落で、「ふじみや」という食堂が在るなと思ったら、白衣装の富士山が見えています。

鉄塔がある高指山で少し迷い、又下って行き、人の声でガヤガヤする岩だらけの急な登りが有り、ひと登りで日和田山頂305.1m。ここも随分展望の良い場所。

P1080684少し下がり金比羅神社、この神社からの眺望も富士山が見えなかなか。眼下に巾着田が見えます。鳥居の辺りで一息つき景色を眺める人々が何人か居ます。というのも鳥居を越えた先が、男坂と言われる適度な岩登りになっていて、ポカポカ陽気となった10時頃、家族連れも多く楽しんでいました。

*この山行き記録の詳細は、以下のHPでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page037.html

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福寿草の里、秩父・四阿屋山

3月の3連休20日(金)、一週間前の天気予報では、好天ではありませんでした。が、初日30日金曜日の午後から晴れる予報に変わり、これはもう行かない手は無い。

関越道、花園インターを降り、長瀞町、皆野町を通って、秩父市、小鹿野町は道の駅「両神温泉薬師の湯」へ、7時50分到着。小鹿野町に入ってしっかりとした雨が降ってきました。車中でしばし休息。TVの写りは悪く、ほとんど音しか聞こえません。事務所の前に、「セツブン草園は、3月17日で閉園となりました。」の表示、早くもガッカリ。

9時15分に雨がピタリ、と止み、山並みがハッキリとしてきて日が差してきました。10時20分行動開始。WBC第二ラウンド、韓国との順位決定戦が始まっています。

花ショウブ園を経由して、薬師堂コースを進み、雨に濡れたハイキングコースを歩きました。花しょうぶ園はイノシシ除けの高圧電流の策が張り巡らされていました。最近獣害の話を聞くことが多い気がします。

P10802141 山道脇に福寿草園、木枠の向こうには何も見られず。福寿草も駄目か?とおもいつつ、日当たりの良い山居広場に向かうと、そこは春めいた日差しの中で花の終盤を迎えたロウバイと、福寿草が黄色の世界を作っていました。ここの福寿草は明らかにシシ除けが効いています。

長閑な歩きだったので、なだらかな山頂かと思ったら、最後はクサリ場急登の道となりました。

41 上は随分な痩せ尾根となっています。山頂からは両神山の悠々しい姿、双子山の個性的な姿が見えました。

下から登ってくる人が見えたので、別の道、上級者コースを降りました。一箇所、景色の61 良いところがあって、秩父御岳山の向こうに雲取山、白石山(和名倉山)の雄姿が見え、近景で存在感を誇る武甲山、素晴らしかったと思ったのは一瞬で、ぼろぼろと小石が落ちてゆく、物凄い傾斜道でした。

もう一度山居広場を通り、駐車場が直下に見えたところで降りてゆきました。

まだ15時、日本は韓国に勝ったようです。「薬師の湯」は、赤い大理石の風呂で清潔感が有る風呂でしたが、キャパシティが大きくなく、湯も少しぬるかった。循環湯臭も有り、ちょっと不満。

ここから秩父市へ移動し、道の駅「果樹公園あしがくぼ」で、車中泊しました。明日は、丸山直ぐそこなので気楽です。

*この山行き記録の詳細は以下のHPでどうぞ。

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奥武蔵_伊豆ヶ岳

3月1日、曇り空の週末、春が近いと動きたくなります。雨が降らないだけでも貴重な気がして、出かけました。

5:34牛久駅始発でスタート、池袋駅で6:50秩父路65号に乗り、横瀬駅で8:19分、同じ時間の登り普通電車へ綱渡りで乗り換え、正丸駅8:20。

大蔵集落を通り、馬頭尊horseの所で左折し山道に入ります。山頂までの山道は地主に遠慮しながら作った様な簡素な道で、湿って滑りやすい斜面を気をつけながら登ります。

1時間40分ほどで伊豆ヶ岳山頂850.9mに到着。

11 曇り空は残念ですが、ここは360度周りが見渡せる場所でした。

景色を楽しんだ後、南に下り天目指峠を目指します。標識は長い間「天目指峠」と出ていて、歩いているときは「てんもくざし」かと思っていましたが、後で「あまめざし」と呼ぶことが

判りました。いくつかのピークを通りながら、結構長く歩きます。古御岳830m、高畑山695m、中の沢の頭(イナグモの頭)622.7m、天目指峠475mに着いたのは11:20頃でした。

ここは車道が交差するところで、輪行者と山歩きの人が出会う場所にもなっていました。

東屋の中で昼食しjapanesetea一時間後に出発。「子(ね)の権現」はここから30分余り。

20090301131703 ガイドブックにある大草鞋、鉄下駄、頭の大きな赤い仁王像が印象的でした。

正確には、子の権現・天龍寺という寺で、「延喜11年(911)に、子の権現がこの地に十一面観音像を祀って天龍寺を創建したのが始まりである。・・」とのこと。

少し疲れてきましたが、ここから竹寺へ向かいます。

豆口峠を経由して、竹寺到着が14時半。ここも又個性豊か、且つ由緒ある寺で、「本尊牛頭天王(ごずてんのう)を祀り、薬師如来を配し、神仏混合の姿を今に残す東日本唯一の遺構。・・」とのこと。

小殿バス停までの下りは、膝が痛くなって辛かった。15時半頃バス停に着き、程なくバスが来て、「さわらびの湯」spaへ向かいました。

温泉施設は、渓谷が開けた所にある名栗村体験交流センターの奥にあり、表にはバイカーが集っていました。

木の香りのする清潔な施設だったので、湯が綺麗な早い時間に入りたかった。

帰りは45分ほどバスbusに揺られ、飯能駅に着いて西武線subwayで帰路に着きました。

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*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

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スイセンの里_南房総

2月7日(土)、「道の駅富楽里・とみやま」の車中で、朝を迎えました。5時半。外気温2℃。昨夜は8℃あり、暖かく感じていましたが冷え込んだようです。

JR岩井駅に行ってバス便の本数を確かめ、思ったとおり少ないので、富山中学校傍の無料駐車場へ車を入れ、伏姫龍穴を目指して歩き始めました。7時。晴れの予報に反し、曇り空。道端や、木々の開けたところにスイセンの花が咲いています。

「伏姫」は、「南総里見八犬伝」に出てくる「八犬士」の母であり、犬の「八房」と共にここに眠っているとの伝説の地が、「伏姫龍穴」。この伝説の地に着いた時に、一瞬ですが雪がチラつき、風情を添えました。

富山の山頂へ向かい歩いていると、スミレが咲いていました。流石南房総の春は早い、先程の車道近くには梅も咲いていました。

21 富山山頂(北峰349.5m)には、8時20分頃到着。まだ誰も居ません。見晴台が設けられていて東京湾から周辺の山々まで見渡せました。空気の澄んだ時には、三宅島や富士山が見える様です。

P10707621 帰りは、南峰を回り福満寺を通り駐車場へ戻りました。空も晴れ日差し浴びたスイセンの花群が綺麗でした。まだ9時40分、少し先の「平群天神社」境内の駐車場へ車を進めます。ここは南房総のマッターホルンの異名を持つ程の鋭い岩峰を持つ、伊予ヶ岳の登山者用駐車場です。

登ってみれば、1時間少しの歩行時間で山頂に立てる割りに、山頂近くで急峻となって、くさり場連続し、楽しめる山で多くの人が後から登ってきて、人気の程が判りました。

瑞牆山や、茨城県の男体山の縮小版といった感じです。

P1070863 山頂(南峰336.6m)も360度のパノラマ。先程登った富山や、富山、伊予ヶ岳と共に富山三山と言われる御殿山が、一望出来ました。

*写真は、伊予ヶ岳(南峰)山頂より、富山。

北側に北峰が在り、人が居て、往復している人も居ます。山梨県の茅ヶ岳と金ヶ岳や、燧ヶ岳の俎嵓(まないたぐら)と柴安嵓の双耳峰の関係と雰囲気が似ていますが、これまた縮小版なので、あっというまに行き帰り出来ました。

P10708951 この山は山頂までは同じところを下らないとならないので、少し混んでいましたが、魅力のある面白い山でした。

駐車場に戻り、12時15分。帰りは、海の近く鋸南町の「ばんやの湯」に浸かり、一般道路を通って帰りました。

重炭酸温泉とのことで細かい泡が体について面白かったのですが、露天風呂が無いと普通の銭湯と変わらない感じ、もう少し事前に立ち寄り先を研究しとけば良かった。

ばんやの湯公式ページ

http://www.awa.or.jp/home/hota-gk/yu/yu.html

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/tagutyo/page009.html

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ロウバイ香る秩父路

月変わりの2月1日、ロウバイが満開の長瀞、宝登山を目指し、牛久発5時34分の始発電車に乗り、上野で上越新幹線に乗りました。昨日までの雨も今日は青空に変わり、  左Photoに白装束の立派な富士山、右に筑波山、のっけから満たされた一日の予感、8時28分に着いた長瀞駅から、宝登山神社を通って、緩い傾斜のカーブが続く道を登って行き40分程で黄金色の清楚な花の咲く木々が出現しました。

人々が多くなり、連なる秩父の山々を背景にロウバイの小さな花と香りが、遠からじ春の心地よさを運びます。

山頂から、長瀞アルプスという表示が見え、数人が下っていったので、そちらの方へ降りてゆきました。予定では野上峠へ向かいそこから長瀞駅の戻り、電車とバスで破風山へ行く計画でした。

途中から行き先表示が、「根古屋」としか書いていません。根古屋ってどこや?

下りきったところで、長瀞駅から見て裏側の車道に出たことが判りました。

電車に乗らずとも歩いて、次の山に行けます。2、3km歩き「満願の湯」に到達。破風山を登った後、入る予定だった温泉です。

これを横目で見ながら、破風山に登り始めます。思ったより結構な登りでした。

3 12時ころ破風山頂に到着。春めいた日差しの中で昼食とコーヒを戴きながら、山頂からの秩父盆地と山々の眺望は和まされました。

帰りは札立峠から水潜寺へ下り、満願の湯に浸かりました。14時を過ぎていました。

満願の湯は、濁りのある湯で、賭け流しの小さな露天風呂に入りながら、小さな滝を眺めるのが良い気持ちでした。

帰りはバスが少ない為、秩父鉄道親鼻駅まで結構歩き、西武鉄道経由で帰りました。

満願の湯公式ページ

http://www.chichibuonsen.co.jp/

この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page027.html

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雪の山中湖・三国山

朝、3時起床。4時出発。今日も車です。

1月の3連休は、積雪期の前に、御坂黒岳と三国山を登ろうかと考えていましたが、週末の寒波で、積雪期が来てしまい、三国山に絞りました。山中湖北側を回り、三国峠を目指します。

P10701091 途中チェーン装着作業中に、富士山が赤く染まって来たのに気づきました。さっきの湖面を前にしたもっと良い場所で待ち構えるべきだった・・。

三国峠途中の小さな展望所にも車がいくつか止まり、三脚上のカメラを富士山と山中湖mistへ向けていました。ここも絶好の撮影ポイントだったか。

三国峠には1台の車が止まり、鉄砲木の頭(明神山)へ登る、人と犬dogの足跡が続いていました。アイゼンをつけ足跡をたどり登りますが結構な積雪。スキー場snowに来たのと一緒でした。

P10701551 30分ほどかけて登ると、富士fuji、南アルプス、山中湖のすんばらしいパノラマが広がっていました。生きてて良かった~cat。どうよ?写真!

明神山を下り、次は車道を跨ぎ三国山へ取り付きます。ここも雪深くスノーシューの跡も見られました。普通より難儀しますが、45分程で頂上に着きます。同じ登り道からご夫婦が現れ、パノラマ台から歩いて、これから明神山へ足を延ばすとのこと。ほぼ毎週山歩きをしている様です。

まだ9時半で、戻っても時間が余るので、稜線に沿い大洞山まで往復しました。比較的なだらかなので、スノーシューの方が行動し易い様。新たな発見、欲しいな・・。

残念ながらこちらの山では富士山は木々の間からしか見えません。

車に戻り、峠を下りる途中にタイヤチェーンが一つ壊れました。他に登っていた人たちも下りて来た様で、徒歩で峠を下っていました。楽をした代償かな・・。

巨大な日帰り湯、「紅富士の湯」spaの、駐車場は車で一杯でした。

二つの露天風呂湯船のうち、大きな檜風呂の方が混んでいて、何故かなと思えば、富士山が良く見える位置にあるからでした。

この風呂は冬の土日祝日は朝6時からやっていて、正に朝日に照らされた「紅富士」fujiを風呂に浸かりながら見れる様に考えられていました。

powered by MAPPLE 観光ガイド

帰りは談合坂SAで車中泊、寒くて2時過ぎに目が覚めたりし、朝6時ころ家に帰り着きました。

*この山行き記録の詳細は、以下のページでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page019.html

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筑波山の新年

1月2日体を動かす為、筑波山神社への初詣を兼ねて筑波山へ登ることにしました。

神社の駐車場までは渋滞していて、1時間半ほどは渋滞の中に居た様なもので、登り始めたのは13時からでした。自宅から1時間で来れるので遅れても慌てず騒がず。

冬に登るのは初めてです。ケーブルカーのルートに沿った登山道で、まずは男体山を目指しましたが、11月15日に西丹沢を歩いて以来なので、足が弱っている事を実感しました。寒い季節なのに汗が吹き出ます。

P10609491つくば市が観光に力を入れ始めたのか、標識が新しくつけ換わっていたり、危険箇所を明示したりしています。又、新年だからか、小さな社務所に人が居て御札を販売していました。

遠くに富士山が裾野までを見せて、荘厳な姿を見せていました。「景色」を楽しむなら、やはり冬です。

2女体山へ移動する途中のテーブルの上で、湯を沸かし、レトルトを温めましたが、

寒さで沸騰せず、我慢できず食べると、パサパサのご飯カレーでした。4 800mクラスの山でも上は寒く、雪がところどころ残っていました。女体山からの景色は、これ又素晴らしく、加波山、足尾山の山並み、霞ヶ浦が広く見通せました。

P10700331 つつじヶ丘の上を通る別ルートで下山、筑波神社辺りから、富士山は素晴らしいシルエットを見せていました。神社の初詣の列に並び、御札を買い、日帰り温泉に向かいました。

場所を迷って温泉に着いたときは、早く切り上げる時期だったのか、目の前で閉められてしまい残念。思ったより料金が高かったし、家も近いから、まあ良いか。

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page035.html

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西丹沢・檜洞丸

11月15日(土)、3時50分谷田部ICから入り、東名道を目指します。木、金と2日間良い天気で、今日は晴れ時々曇りの予報。

大井松田ICから出て、丹沢湖を抜け、西丹沢自然教室に5時40分頃着きました。真っ暗でしたが徐々に空が白んできました。

6時15分行動開始。車道を北上して歩くと、オートキャンプ場が点在しています。時計と反対周りに登る予定が、ゴーラ沢出合へ右折する道を見落として、用木沢出合まで進み右折しました。ここから時計回りに登ることに変更します。

鉄の橋を渡りしばらく石の多い沢を進んで後、樹林帯を登って行きます。高度を稼いで少P1060716 し広いところに出たと思ったらいきなり鹿が草を食んでいました。丹沢は本当に人慣れした鹿が多い。

少し登ると見通しのきく峠、犬越路に到着。ここは避難小屋の在る十字路の休憩所になっていて、西へ進むと大室山、登ってきた道を北へ進むと神ノ川ヒュッテ、東へ上がって行くと檜洞の方向になっています。

一休みして東へ、笹の間の道を進んで行きました。

下から登ってきた霧が立ち込めてきて、又眺望が心配されましたが、最初の高みより、富士山の頭が見えました。後ろを振り返ると大室山の凛々しい姿が見えています。

P10608021 小笄(ここうげ)、大笄(おおこうげ)を越え、熊笹の峰で休んだ時に、富士山が綺麗に姿を現しました。万歳~ぃと、叫びたくなります。

身近クサリ場が意外と多くて結構手強いアプローチ、更にひと山越えると木道が出現、これを上り詰めると山頂でした。

ここでゆっくり鍋焼きうどんを作って食し、11時頃出発。ゴーラ沢の出合経由し、2時間少しかけて、13:15西丹沢自然教室へ到着しました。

雨がポツポツ降り出して、今日に限っては運の良さを実感。入った日帰り温泉は、山北町立中川温泉「ぶなの湯」。駐車場が一杯でしたが諦めず、離れたところから歩いて入場。

新しさを感じさせる施設で良かったのですが、内湯、洗い場の狭さが気になりました。

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*この山行き記録の詳細は、以下のページでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page014.html

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男体山~袋田の滝縦走

11月2日晴れ。今日は電車を使い、県内の山に挑戦。

牛久駅6時1分発下りに乗り、水戸で水郡線、郡山行きに乗換えます。西金駅8時34分着。

P1060369 ここから大円地に向かい車道をしばらく歩きます。50分ほど歩くと、奥久慈岩稜が見えてきて、更に20分ほどで、登山口にたどり着きます。

P1060403 男体山の荒々しい姿は、山梨県の瑞牆山と雰囲気が似ています。

道は一般コースと健脚コースに分かれ、予定通り健脚コースを選びます。運命の分かれ道。

P1060422 最初は林の中を木の根や岩を足掛かりに登って行き、展望台風の岩場に出て、もう山頂かと勘違いしましたが、ここからが第二ラウンド。山頂はまだ上に聳えています。その前にここで休憩しました。

行動食を摂って、再び登ります。クサリ場の連続、谷川岳の西黒尾根終盤の様です。あまり高くない山なので、苦しみは直ぐに報われます。

11時頃の山頂(654m)は昼食を広げる人々で賑わっており、青空に360度の展望は気持ちの良いものです。

2 体が昼食を未だ要求していない様なので、月居山方面への縦走の道に進みました。ここから月居山までは、下ったり登ったり、位置エネルギーを放出したり、溜め込んだりが続きます。昼食を広げるところがあまり無いので、林の中の倒木上で湯を沸かし、昼食・コーヒーのお決まりセットを摂りました。

P1060580 展望所が3箇所程続きます、高みの岩頭、第二展望台、第一展望台(鍋転山423m)。下の道路が大渋滞しているようです。紅葉シーズン、連休中日、新観瀑台の完成。無理も無いか。月居山(月居城址)に着いたのは、男体山頂から約3時間半かかりました。

P1060616 月居山は双耳峰。この山頂表示423mがある所は後山で、梵鐘の音が勝手気ままなリズムに聞こえたすぐ下の山門が光明寺跡。少し登って月居観音堂。更に急な階段で上がった所が、前山でした。ここから袋田の集落が下に望めます。

前山を下りて行くと、予想したとおり観光客がだんだん増えてきました。登山の格好をしている人間は違和感のある存在です。

P1060634 滝の観瀑台は、旧の方も行列が出来るほど混んでいて、観光効果は凄いと感心しました。

P1060646 縁日の様な人の流れを皆と逆方向に歩き、途中日帰り湯を利用しようかと思いましたが、駅までの距離と時間もあまり計算できない為、躊躇して止めました。

無人駅(無人駅なのに電車待ちの人は結構大勢)で、駅前の旅館が日帰り湯を始めたら儲かるのになーと思いながら、ビールを飲みながら50分ほど電車待ちをし、その後も勢いがついて、水戸で常磐線に乗換えても、ちびちび遣りながら帰りました。

*この山行き記録の詳細は以下のHPでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page028.html

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安達太良山(3日目)

10月13日朝4時半起床、気温8度。場所は「道の駅つちゆ」。

湯を沸かしてインスタントの粥と蜜柑を朝食にし、出発しました。

昨日、日帰り湯に入ったあだたら高原へ向かい、5時半到着。

Img_0238 ロープーウェイは動いては無いですが、駐車場には何台かの車が停まっています。駐車場気温6度。昨夜の浄土平のように寒波による猛烈な冷え込みは無く、かといって雲が立ち込めてもいませんでした。

6時15分行動開始。スキーのゲレンデを左に見ながら、判り難い山道入り口を見つけ、潅木帯に入って行きます。高度を稼ぐにしたがって低木帯に変わって行き、その名の通りの五葉松平下辺りから、眺望が開けてきます。

低木と岩の間の山道はロープウェイの終点付近に向かいます。

Img_0254 やがて仙女平を経て、ロープウェイ終点の薬師岳に着き、北側から東側山面に広がる見事な錦の紅葉と、眼下の二本松付近の低地、西側上方に見える別名「乳首」と言われる穏やかで個性的な安達太良山頂が一望できます。

時刻はまだ7時半前。東京に無い「空」、「智恵子抄」に歌われた「青空」が、3日目の今日こそは、眺められる期待感が高まりました。

Img_0276 ここから又ひと登り、一時間ほどかかって一つの岩塊になっている山頂下に到着。岩塊を登り、360度の素晴らしい眺望を楽しみました。

Img_0279 ここから牛ノ背を通り、遠くに磐梯山の雄姿を横目に見ながら、沼の平の壮大な爆裂火口の荒々しさを目の当たりにして圧倒されたせいか、ここで峰の辻、くろがね小屋方面に降りてゆくつもりが、馬ノ背へ進み、鉄山を越え、一昨日、昨日と登った吾妻連峰の正面に捉えながら、箕輪山の麓、鉄山避難小屋まで来てしまいました(写真は牛ノ背から振り返った安達太良山頂)。

 ?分岐が無い?行き過ぎたことに気づき、馬ノ背分岐まで戻りました。一時間以上のロス。まあ、良いか好天の絶景だから・・。

馬ノ背分岐から左に鉄山の岩峰とその下の植生の紅葉を目にしながら、砂礫の緩斜面をImg_0319 降りてゆきます。途中、錦秋の絨毯を見ながら食事をし、くろがね小屋まで降りると、硫黄臭が立ち込め、有名な源泉風呂を入ってみたい衝動にかられますが、先を急ぎます。

広くなった山道では、逆方向へ錦の絨毯を見るため登ってくる人たちが引っ切り無し状態でした。

山道が植生に入ると、延々と傾斜の土道を歩き尽くめとなり、12時20分頃駐車場へ到着しました。早く登ると降りるのも早いっ。

岳温泉の街に降り、「鏡ヶ池碧山亭」の日帰り湯を使いました。ここでも湯の香りは充分で掛け流し、昼一時過ぎの日差しの中、安達太良山を見ながら浸かる温泉は「最高」で「至福」の贅沢でした。

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*山行き記録の詳細は、以下のHPでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/tagutyo/page025.html

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東吾妻山(2日目午後)

続き~同じく10月12日、姥ヶ原より、東吾妻山に向かいます。小高い穏やかな山容で登るのにそんなに時間はかかりませんでした。

Img_0211 湿地に注ぐ流れがある山道を、水溜りを避け足の踏み場を選びながら進み、やがてゴロゴロした岩が現れる狭い道になります。

Img_0214 岩と水溜りに気遣いながら登っていると、岩が赤い色になって傾斜が急になります。

上から降りてくる人に道を譲ったり譲られたりしながら、オオシラビソの植生を抜けると、直ぐ前方にピークが見えます。下から30分くらいの工程です。

山頂は風が未だ結構あり、寒いこと。先程登ってきた一切経山、鎌沼。下のほうには吾妻湖富士。猪苗代湖、磐梯山は上に雲がかかって姿を隠ししています。

ここで凍えながら食事をしました。

下に降り、湿原の木道を緩やかに東に下って浄土平駐車場を目指します。

流れを集め小川が出来ているところを境に、傾斜が少し急になり、吾妻小富士を見ながら駐車場に下って行き、14時頃駐車場に着きました。

Img_0228 途中吾妻小富士を近くで見上げる位置になると、多くの人が火口外周を歩いているのが見えました。風は治まって好日の足慣らしになった様です。

ぽかぽか陽気に誘われたのか、凄い人出でごった返しています。駐車場に入る車が列を作って延々と並んでいました。

Img_0232 この駐車場を早速出て、安達太良山方面へ向かいます。磐梯吾妻スカイラインの紅葉が素晴らしく、何度も車を止めました。

温泉は、次の日登る安達太良山の麓にある、「あだたら高原富士急ホテル」内の風呂に入りました。ものすごく混んでいて上がりの時に洗い場を使えませんでしたが、白濁して硫黄臭のする正真正銘の温泉でした。露天風呂も気持ち良かった。

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spa  この日は迷った挙句、「道の駅つちゆ」で車中泊しました。リサイクル水なので、顔は洗いませんでしたが、昨日のような暴風も無く、冷え込みも穏やかでよく眠れました。

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/tagutyo/page024.html

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一切経山(2日目午前)

10月12日P1050751_2 浄土平駐車場は、普通に停泊すればトイレが綺麗で良い場所でしたが。大荒れの寒波で良く眠れず朝になりました。10月12日(日)連休2日目朝5時半の外気温は2℃。

今日は晴れると思ったら、山頂辺りに霧が直ぐ立ち込めてきて、小雨も時折ポツポツと降る状態。午後になると天気は良くなるとの予報で、しばらく様子を見ていました。

P1050796 天気回復迄の時間つぶしで、吾妻小富士を巡って見ようと階段を登っていき、火口周囲に着いたとたん、歩けない程の暴風に見舞われ車の中に退散。

P1050872 一切経山の山頂は、きっと立っていられない程かな・・、と思いつつ時間を費やし、9時頃意を決して出発。立ち上がりは急な道で間も無く緩やかな大地に出ました。一時間ちょっとで山頂に着きました。山頂は寒波による暴風がまだ吹き荒れています。

P1050873 しかしながら鼻水を垂らしながら眼下に見る五色沼は素晴らしい色でした。

Img_0208 一切経山から低地(酸ヶ平湿原)に下りて行き、鎌沼に向かいます。気温は低いまま天気が徐々に良くな来ると共に人も多くなってきました。

山と沼のコントラストが良く楽園の様で、酸ヶ平湿原、姥ヶ原だけでも、花の時期や紅葉の時期は絶好のハイキングコースになる様です。楽園の鎌沼を回り込み、東吾妻山に向かいました。

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/tagutyo/page007.html

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西吾妻山(初日)

10月の三連休、9月の水上町三連登(武尊、至仏、谷川)が有りましたが、再び三連登に挑戦(西吾妻、一切経山、安達太良)です。

初日11日(土)は曇り時折小雨がフロントガラスに着く、予報通りの天気。朝3時40分に家を出て、常磐道、磐越道と乗り継ぎ、桧原湖に沿って北上、白帆峠(1445m)を越えて、米沢市。白帆温泉にある西吾妻ロープウエイ湯元駅前駐車場に、7時半前に到着。 

P1050622 8時初のロープウェイに乗り込み天元台高原駅で、リフトに乗継ぎ、都合3つのリフトで終点の北望台に8:45分に着きました。霧に煙る上空です。

山頂を結ぶ稜線に沿った山道は湿原になっていて木道が整備されています。

ローブーウエイの着く辺りの高みが、中大嶺。西に向かい西吾妻山、西大嶺。

東に向かうと、藤十郎、東大嶺。更に進むと昭元山、鳥帽子山、家形山、一切経山、東吾妻山と続きます。これらの山々が吾妻連峰を形成。

P1050663 この日は時折雨が降る中、西吾妻山と西大嶺に登りました。

西大嶺の山頂で携帯食で食事をしていると、年配のご夫婦が登ってきて、聞くと昨日から3連登の予定で、明日は一切経山だそう。車中泊と宿泊を併用しているとのこと。

似たようなことをやっている人が居て、うれしくなります。

帰りのリフトは寒くて凍えました。思わずロープーウェイの天元台駅で、温かい汁物を頼みます。

P1050735ロープウエイを降りたのが、15時頃。直ぐ近くの森林交流センター内の白帆・森の館に浸かりました。内風呂だけですが未だ人も少なく、ゆったりと出来ました。

P1050746 白帆峠を通って桧原湖へ向かう途中の少しつつ天気が回復し、明日の好天が期待されましたが、日が落ち真っ暗闇になって、磐梯吾妻スカイラインの浄土平駐車場に着き車中泊した時は、台風のような強風が吹き荒れ車体を揺さぶり、凄まじく冷え込んだ夜となりました。

*この山行き記録の詳細は以下のページでどうぞ。

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迫力の谷川岳、西黒尾根(3日目)

9月23日、3日目の天気は、晴れ時々曇り。ようやく天候に恵まれました。

土合駐車場へ車を入れたのが6時半。

西黒尾根から登りましたが、この谷川岳は今迄のどの山とも違って「山歩き」とは別格、富士山の様に道がジグザグに刻んでない、直登といっていい切り立った岩山で、男は黙って「直登」といった登山道でした。(すいすい登って行く男女カップルも居ましたが・・。)

640_6   特に「らくだの背」を過ぎ「ガレ沢ノ頭」以降は、圧巻でした。こんな厳しい傾斜の登山経験は初めてです、本当に苦しい4時間でした。(A;´・ω・)アセアセsweat01

谷川岳の山頂は、双耳峰になっており、まず「トマの耳」1963mを目指します。冷たい霧が立ち込め、寒いこと。山頂の「トマの耳」にはロープウエイで来て、天神尾根を登ってきた人達も含め、大勢の人が居てごった返していましたが、狭いのと寒いので、座り込む人はあまり居ません。

P1050425霧の向こう側にもう1つのピーク、「オキの耳」が在る筈が、霧で見えない状態、・・が時折風が霧を吹き飛ばし、一瞬の間「オキの耳」が見えるのです。錦秋の鮮やかな山頂が綺麗に広がり「オーッツ!」という声が上がりましたmaple。雨具の上着と軍手を身に着け「オキの耳」に向かいます。

P1050449 山頂の霧は定着せず、景色が時折良く見え、来た甲斐がありました。「トマの耳」の尖った個性的な山頂もこちらに来て良く分かりました。

天神尾根に向かい「肩ノ小屋」辺りを通ると風の影響が無くなり、食事をしている人が多く、同調。sun日差しも強くなり少し暖かくなったので、上着をPhoto 脱いで長い天神尾根を下ること2時間弱、ロープウェイの駅「天神平」に、13時10分頃到着しました。

流石の三日連続登山は疲れましたが、「ロープウェイで一気に下るので、風呂に入っても3時台に、帰路につける、一般車道を通って6時間かかるとして9時には帰り着く。」といった計算で、もうひと頑張りすることにします。

「湯テルメ谷川」で汗を流し、3時前に出発rvcar。疲れで眠くなりながら何とか、8時20分頃無事帰着しました。

*この山行きの詳細記録は以下のページでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/tagutyo/page046.html

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尾瀬、至仏山(2日目)

車中泊に選んだのは、道の駅ではなく、道路脇のトイレ付き休憩所でした。夜中の雨は強く、9月22日、明け方も小雨模様でした。
翌23日は晴れとの予報の為、谷川岳を最後の日のメインイベントに残して、今日は至仏山に向かいました。
坤六峠を越え、鳩待峠駐車場へ、今日月曜はマイカー乗り入れ規制は有りません。8時半頃到着、小雨ですが降ったり止んだり状態。様子を見て9時半頃出発点しました。
山ノ鼻まで1時間程降りて行き、進路を至仏山方向の左にとったところで雨足が強くなりました。sprinkleその後も降ったり止んだりは続きました。でも昨日ほどでは無く助かりました。
P1050144山道は登り道に沿って沢が流れ落ちていて、まるで沢登りをやっているような状態で格闘しました。denim

P1050165 振り返ると、霧が時々晴れて尾瀬ヶ原が望めます。

頂上着が12時20分頃、空は雲が立ち込め又しても景色は諦めざるを得ませんでした。

それでもハイマツやシャクナゲに混じり、一部紅葉が始まっていて秋の気配を感じさせられました。

P1050206 鳩待峠までの下りは急ぎました。宝川温泉の受付終了から逆算して、2時頃に駐車場に戻りたかったので最後は沢になっている下り道を駆け下りました。
*小至仏山近辺の風景、紅葉が始まっています。

鳩待峠駐車場14時20分着、坤六峠を車で戻り「汪泉閣」に15時40分頃着くことが出来ました。大露天風呂はカップルや家族連れ等で混浴状態、外人も多かった。大自然を感じて体をゆったりと伸ばしたかったのですが、あちこちに女性が居るのが良し悪しでした。
シャンプーもしたかったので内湯に入り直し、硫黄臭の源泉を満喫しました。

昨日と同じ駐車場で車中泊、ここはテレビの映りもバッチリ。明日の晴れた天気が楽しみで、冷酒「谷川岳」とレトルトカレーで夜食を盛り上げました。

*今回山行きの記録詳細は以下のHPでどうぞ

http://homepage3.nifty.com/tagutyo/page018.html

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雨の武尊山(初日)

9月21日、今日から3日間の山行き。深夜2時10分過ぎに車で出発。 台風13号が通り過ぎたのに、天気は悪そうです。高速を使わず、古河、館林、前橋を通り、武尊神社駐車場に7時頃到着しました。
明らかに小雨が降っています。rain
止めようかとも思いましたが先客が山支度をして歩き始めたのをみて、歩くことにしました。
晴れていたら、鎖場のミニロッククライミング、絶景を見ながらの尾根行き等、面白い山歩きを楽しめた筈ですrun。一番の失敗はゴアの雨具の下に厚手のシャツを着込んだ事でした。道が登りになってからの汗という汗を全部吸収してビショビショになっていました。寒い時期なら体温を奪われる事態となっていました。

P1050052 途中で止めたい気持ちに鞭打って、武尊山頂(沖武尊)2158m、剣ヶ峰山2020mと歩き、16時頃には元の武尊神社前にたどり着きました。
山で会った人は、武尊山頂で年配のカップル2組(良くこんな雨の中を・・・)だけでした。

P1050068

武尊神社前駐車場には、「裏見の滝」を観に来た軽装の人達が居ましたが、面倒で観に行く気はしませんでした。

今日の温泉は谷川温泉「湯テルメ」。少し湯がぬるい感じでしたが露天風呂が有り、低温の湯船が有りので、疲れを癒やせました。

明日の天気は・・・、と調べるとと・・・又雨かよ!!

*この山行き記録の詳細は以下のHPでご紹介しています。

http://homepage3.nifty.com/tagutyo/page032.html

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つくばりんりんロードを行く

8月17日、曇り時々雨の予報。連休も後半で体を動かしたほうが良いなと思い出かけました。岩瀬から土浦まで40km。

まず岩瀬まで自転車を車に積んで行き、自転車を岩瀬駅近くに置いて、車の運転を続け土浦駅に乗って行って停めます。

それから電車trainで、土浦駅から岩瀬駅まで行きます。良いアイデアでしたが時間がかかり過ぎました。

岩瀬駅に車を置いたのが、9時過ぎ。岩瀬駅に戻ってきたのが12時半。

P1040874 良かったことはただ1つ、午前中の雨が止んだsprinkleことでした。

P1040881 自転車道は、鉄道の跡地を利用しただけあって、良く整備されています。殆どが田園地帯ですが、民家やスーパーの裏等生活感のある場所も通ります。

自転車道の傍に畑や花壇があったり、史跡(小田城址)や、寄付者の名前入りの桜並木が続くところもあります。

P1040988 秋晴れの時、加波山や筑波山の山並みが鮮やかに見える日に走るともっと気分が良かったでしょう。

土浦の町が近くなる頃には、予想通り臀部が痛くなり、雨も降ってきてペダルを漕ぐのが嫌になりました。

土浦駅に着き自転車を車に搭載し、国民宿舎内の日帰り湯に浸かって帰りました。

霞ヶ浦を展望しながらの湯は気持ち良いものでした。雨さえ降ってなければね。

*国民宿舎 水郷のHP

http://www.suigo.jp/

* この輪行の詳細記録は次のHPで

http://homepage3.nifty.com/tagutyo/page006.html

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豪雨の川苔山

最近のガソリン価格の高騰で、車の使用を制限する必要が出てきたため、南アルプス行きを諦め、電車で行けて渓谷が楽しめる川苔山に行くことにしました。8月14日。

駅前駐車場に車を停め、天王台駅始発4時39分に乗車。今日は晴れのち曇り、ところによって強く降る荒れた天気になる・・。

奥多摩駅から川乗橋行きバスに乗り川苔渓谷に沿って登るルートを想定したんですが、最後は奥多摩駅近くの温泉で締めたいので、別ルートから登り、帰りに奥多摩駅へ出るルートに変えました。渓谷をに沿って降りるルートで雨だと、スリップが怖いなと過りましたが、まさかそのとおりになるとは。

P1040650 古里駅で降り、8時。赤杭尾根を3時間40分かけて登りました。風が通らない場所を通るきの暑さといったら堪りません。sweat02夏にこの長いルートを登る人が居ないわけです。coldsweats01

Photo それでも天気が良く、本仁田山から川苔山までの稜線が鮮やかでした。

山頂には数名が居て、初老の男性は川乗橋から登り鳩ノ巣駅へ降り、国民宿舎で風呂に浸かるそうです。いい情報を仕入れました。

驚愕にも自転車を持って登ってきた人が居ました。川海橋から登ってきたとのことで驚きました。バス便など気にせずに便利だとのこと。(崖の登リ降りは不便だと思うけどな・。)

Photo_2 山頂の景色は今ひとつ、雲取山頂も霞んで見えません。休んでいるうちに雲が多くなってきて、川乗橋バス停の時間も限られているので、12時半前には出発しました。

下っているうちに間も無く小雨が降り始め、更に本降りrainの様相になり、雷thunderもなり始めました。参ったな、

P1040848百尋の滝に着く頃には小降りになり、滝を出発してしばらく行くと晴れてきました。よかった、これで歩きながらザックカバーが乾くな・・。

難所を過ぎて気が楽になり先を急いでいると、又雨が降り始め、だんだん強くなり、先程の降りより強い豪雨になりました。渓谷に架かる橋をいくつか渡り、ほうほうの体でやっと林道へ出ましたが、バス停まで40分しか無く、あせって豪雨の中を早足で歩きました。

25分の泳ぐような中でバス停に着きましたが、思ったより10分遅い15:01の到着時間。待ちが長かった。

奥多摩駅で、予定の「もえぎの湯」に行ったところ、混んでいて一時間待ちとのこと。

もう踏んだり蹴ったり。風呂を諦め缶ビールを一本飲み帰路につきました。

*詳細の記録は次のHPでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page002.html

*今年の春、川苔山へ登った時の記録。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page071.html

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須走口深夜発富士登山

7月19日、21時15分頃オデッセイで家を出るつもりが、バックドアがちゃんと閉まってなくて車内灯が点いていたらしく、バッテリーが放電しきっていました。あわてて軽自動車で、スタータを始動して、21時40分出発。

御殿場インターを出て、須走登山口へ。しばらく登ってゆくと、対向車線に反対側を向いて駐車する車がずっと続いていて、案の定、上の駐車場までいって折り返して下がったところに車を止めざるをえませんでした。0時半。そして1時、ヘッドランプを着け歩き始めました。駐車場から2.3km程下に止めた為、五合目登山口まで40分ほど歩く羽目に。

P1040337 登山口に着いたのが2時10分、7月20日。

P1040376 しばらく林の中を通り、3時半を過ぎると空が明るくなってきて、4時43分頃雲の絨毯の中より御来光が始まりました。

早起き(いや遅起きかな?)して夜中の1時から歩き始めた甲斐があったなーホンマに。

7合目、8合目と登るうちに、空気が薄くなり息が直ぐあがる感覚が激しくなり休み休み進みます。水分を取り、ビスケット等で養分を補給し・・。

結構な人数の人が上を目指して歩いているのに対し、結構な人数の人が上から砂埃を立てながら降りてきます。山頂で御来光を迎えた人達でしょう。

P1040417 下に雲が敷き詰められていますが、山の上は日差しの強い良い天気でGood。

P1040466 長時間の奮闘の結果、いつのまにか狭い道に人が連なり、10時半頃に山頂が間近に迫りました。9時間以上歩いていることになります。

じわじわと前へ進み山頂に到達。大勢の人が居ます。土産物の山小屋が連なるところをP1040518 抜けると大きな火口が開けています。ムービーを回し持ってきた缶ビールで祝杯!!

お鉢めぐりは一時間、一週回って食事を採ることにして右回りで進み、山P1040557 頂郵便局で記念の葉書を買いました。

食事を採って1時過ぎより下山、砂走りで靴底を滑らせながら面白いように進みます。

随分距離が長く感じられました。それでも3時半位に元の須走口五合目登山口に到着。

霧雨が降ってました。

ここから車を置いている場所へ又1時間くらい歩き、もうへとへと。

この後は定番の日帰り温泉。「ごてんば市温泉会館」に行き汗を流しました。

この温泉は大きな湯船が一つしかなく物足りない施設でした。後で判ったのですが晴天であれば富士山の眺望が良い温泉だったようです。

 P1040638
4年前、富士宮口より登り、9合目手前で風が強く、途中で戻った富士山。
今回は踏破。やはり山は早出が基本です。
今日の歩数はなんと、4万歩を超えていました。すげえ。
*富士登山の詳細は、以下のHPでそうぞ。

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櫛形山の原生林(2日目)

7月6日、4時起床。「道の駅花かげの郷まきおか」の夜は熱帯夜かと思いきや、未明は少々肌寒い朝でした。車の中で朝食。コーヒーを沸かしている時、4時30分FM山梨放送が始まりました。

道の駅のトイレtoilet出入り口に在るツバメの巣は、小さな家族が数匹居て満員状態。

5時出発、気温22度。5時30分頃甲府市内25度。予報では日中は32度だそう。
南アルプス市甲西のパイオニアのでかい工場の脇を通って進み増穂町へ、そして丸山林道へ。高度はずんずん増し道は狭く、舗装路は傷んで只でさえ怖い。車を止めた時、カジカガエルの鳴き声。池の茶屋林道へ入り未舗装になる。直ぐに北岳、間ノ岳、農鳥岳が左に大きく雄姿を見せます。丸山林道終点駐車場7時着。もう10台位車が留まっています。
P1040130 駐車場から奥仙重(2051m)目指して急勾配を登りますshoe。ピークを超えたら奥深い原生林の森へ。
そして櫛形山山頂標識、裸山を経て、アヤメ平へ。

P1040238640 花の種類が豊富です。グンナイフウロ、ヤマオダマキ等。ところが、アヤメ平に着いてもメインイベンターのアヤメが全く無い。帰ってくる登山者が教えてくれたので、既に着く前に分かっていましたが、それにしても皆残念がっていました。

*ヤマオダマキ

P1040269400*グンナイフロウ

天気は日は射すものの曇りがちに。11時05分駐車場に戻って昼食後、車の窓を全開で昼寝。空気マットが気圧の関係でパンパンに膨らんでいました。chair
窓からは昨日のように虫は煩いほどは飛び込んで来ず、気持ちいい風がそよそよと。

P1040293 *ギンリョクソウ(手塚治の漫画に出てくるヒョウタンツギかと思いました。)

林道を慎重に下り、「まほらの湯」で疲れを癒やし、双葉SAでいつものごとく、夕食&仮眠です。雷雨が通って行きました。明日月曜は休みを取っていて、これから一眠りするつもりなので、豪雨になろうと雷が鳴ろうと気楽です。thunder

3時に起き、ゆっくりと帰りました。night

P1040322

*池の茶屋林道終点の駐車場に在った貴重なアヤメ。

*櫛形山行きの詳しい記録は以下のHPでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/moe-haya2/page006.html

おまけ:

1)前の週に木賊峠付近で見たアヤメ

 http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page040.html

  (ページの終わり辺り)

2)園芸種のアヤメ

https://homepage3.nifty.com/moe-haya/page004004.html

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大弛峠から金峰山、国師岳(初日)

櫛形山の東洋一と言われるアヤメが見頃となりました。
来週は長男の柔道の試合に行かなくてはならないので、今週末に賭けて又山梨行きです。まさに「週末は山梨に居ます。」状態。
ガソリン代高騰motorsportsの影響を少しでも緩和するため、初日金峰山、二日目櫛形山と一粒で二度おいしいツアーにしました。catface
7月5日、起点の大弛峠に8時着。7km手前で小鹿に出会いました。まだ白い斑紋がある可愛らしい鹿でした。
気温16度、晴れ時々薄曇り。大弛峠の標高は2365m。駐車場に車を止めたとたんに虫の大群wobblyがむらがってきました。例年になく多いそうです。気温があがってやブヨやハチ、カゲロウや蠅、虻が一気に飛び回っているようで、今日は草木が無い金峰山頂を除いて一日中、ワーンと顔に群がる虫達に悩まされました。

就寝間際まで顔にあたる虫の感覚が残るくらいです。

P10400082700 しかしながら、天気は上々sun。朝日岳、鉄山、金峰山と稜線の山道を往復し、

*北奥千丈岳から見た朝日岳~金峰山の稜線

景色は、八ヶ岳、瑞牆山、甲武信ヶ岳、国師岳、大菩薩嶺、富士山と見渡せ、先週と違って壮大なP1030845640パノラマを楽しめました。この辺りの山々は奥秩父と言われる地域で、稜線が山梨、埼玉、長野の県境を作っていてます。

*金峰山頂から見た瑞牆山、八ヶ岳   

P1030842*金峰山行きの詳しい記録は以下のHPでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page042.html

*写真は金峰山シンボルの五丈石

駐車場rvcarに戻って13時、車の中でお湯を沸かし温めたレトルトハヤシライスを食べました。(このとき熱湯をこぼし、左の尻が火傷しそうになりました。)

P1030972再び13時45分に国師岳に向かい出発。

木道の階段を登るときが大変、飲食した体から汗が吹き出ました。前国師岳、国師岳、北奥千丈岳、夢の庭園と巡り、今度は逆に午前中歩いた朝日岳、金峰山の姿を見ながら息をつきました。2時間弱の行程。15時30分に再度駐車場に降り立ちました。

*国師岳、北奥千丈岳行きの詳しい記録は以下のHPでどうぞ。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page044044.html

近くの花かげの湯spaで汗を流して、疲れを癒し、勝沼に降りて、「道の駅花かげの郷まきおか」に車を入れてコンビニ弁当24hoursで夕食。ビールを二本。そして就寝しました。sleepy
今日甲府は34度の今年最高気温を記録したそうです。どうりで降りたとき暑かった。sweat01

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瑞牆(みずがき)山

6月28日、4週間前に茅ヶ岳から見えた瑞牆山へ向かいました。
土曜日に瑞牆山、日曜日に金峰山と行きたかったのですが、さすがに梅雨rainの時期、多くは望めません、あいにく日曜は雨の予報。おまけに出勤となりましたので、土曜日に瑞牆山と増富温泉spaを楽しむことにしました。
瑞牆山荘前の駐車場に車を入れドアを開けたら、カッコウとウグイスの鳴き声。これでいっきに爽快になりました。乱杭の様な岩盤の山頂movie。曇りがちな天気cloudで景色はあきらめましたが、登りも下りも、なかなか飽きさせず楽しめる山でした。ロープを伝ったり、姿勢で倒木や岩の下を潜ったり、 へばりつくような姿勢で3時間程ゴツゴツした山道を登りましたsweat01

P1030545_2 *オオサスリ岩。山頂はもう一息

P1030602700 山頂付近ではアズマシャクナゲの花cloverもまだ咲いてました。

*写真は上からアズマシャクナゲ、キバナノコマノツメ、ツマトリソウ

P1030521550

P1030584550

P1030595 そそり立つ岩の頂上から下を見ると大迫力に圧倒されます。3時間足らずで登れる面白い山のためか、一度登った人は何度か来る人気の山の様です、結構女性を入れたパーティが多く、年齢層も比較的若い様です。秋冬は、富士山、八ヶ岳、南アルプスの姿が美しく見れるでしょう。

13時40分には下山して瑞牆山荘近くの駐車場に着いて、増富温泉にゆっくり浸かりました。ここは湯治に向いている様で評判通りのGOODな正真正銘本物の源泉を売りにした温泉でした。花崗岩の粉末が溶け込んだ赤褐色のぬるめの源泉が如何にも、といった感じで、若干温度が高い薬草風呂と併せて効能がじわじわと効いたようでした。

帰りはクリスタルラインと名付けられたスリルある山道を長駆して勝沼に出ました。梅雨の合間の価値ある一日でした。
今日は南アルプスの山開きの日。火曜日は富士山fujiや至仏山の山開き。
次はどこにするか。

*詳細の記録は以下のページで。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page040.html

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茅ヶ岳山頂の絶景

6月1日日曜日ですが、入梅前の貴重な晴れを狙って登ることにしました。

一部の道で使うつもりで車に自転車を乗せて出発。

中央道の料金所を通過したのが5:59。危ない危ない、割引が効かないところだった。下りは料金所が二つ有ると再認識。

笹子トンネルを越えたら、晴れていて南アルプスの山々の懐に甲府市街が見え、Good、Good。sun

少し道を迷いながらも7時台に駐車場へ車を入れ試行錯誤して、残念ながら自転車は使えないと判断し歩きを開始。前日までの雨でひんやりとした山道をほぼ真っ直ぐ女岩まで進み登りになると、自転車のどこかに、先程しこたまぶつけた右膝が疼きました。

P103016964011時頃の人でごったがえす山頂からの眺めは、各山々に霧がかかって今一歩。それでも昼食を済ませ、更に高みの金ヶ岳を目指している頃には西側正面の南アルプスの山姿が現れました。甲斐駒、千丈、鳳凰三山と北岳。diamond

P1030210

この時期、コイワカガミの花がまだ見られる筈・・。あった、北側の斜面にしっかりと咲いています。膝の痛みに耐えつつ、金ヶ岳を目指した甲斐があった。

南アルプスの反対側には、奥秩父の雄、金峰山、瑞牆山。北には八ヶ岳連邦。

009

*金ヶ岳と八ヶ岳連邦

次のターゲット、金峰、瑞牆、4週間後。notes

P1030258

*茅ヶ岳山頂から見た金峰山、瑞牆山

*詳細の記録は以下のページで。

http://homepage3.nifty.com/tagutyo/page032.html

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アマギシャクナゲ

あと20分早く出ていれば、東名が割引料金でした。惜しいことをした。
沼津ICを出て韮山峠より伊豆スカイラインに乗り、天城高原G.C.へ着いたらハイカー用駐車場の案内あり。9時20分、家を出て4時間の道程でした。やってきたのは、天城山。アマギシャクナゲが目当てでした。

♪あなたと~ぉ 越えた~ぃ、ぃ天城~ぃぉえnoteP1020795

晴時々曇りの春空で景色の見通しはあまり効かず。シャクナゲも時期が2〜3週間早かった。しかしながら涸沢の岩の山道が苔むして古道然とした趣きの中に各種ツツジ類、ヒメシャラの新緑と、シャクナゲ、ミツバツツの桃色がになかなかに爽やかでした。tulip

汗は、伊豆スカイラインに在る「万天の湯」で流しました。午後の日差しの中でテニスに興じる人達を眺めながらのヒノキ風呂は、気持ち良いことこの上無い。tennis

P1020891

*詳細の記録は、以下のHPにて。

 http://homepage3.nifty.com/tagutyo/page027.html

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カタクリの御前山

数馬温泉の旅館で湯を使わせてもらった後、車中泊し5月2日、御前山へ向かいました。

P1020629_2 朝雨が降って駄目かなと思って、車の中でゆっくり朝食を摂っていたら、雨が止んだので出発。御前山はカタクリのほかにもスミレが4種も見つかり、山野草の宝庫でした。clover

Photo_4 Photo_5山頂に着くころに又、降り出して、降ったり止んだりでした。

この日はもう一つ目的地があり、夕方丹波山村の源泉かけ流しの温泉、『めのこい湯』へ行きました。spa

これが又綺麗な施設で、露天風呂有り、サウナ有り、温室有り。

もちろん休憩室、食堂も有り、ビールを飲んで横になりたい気持ちをグッと抑えました。

これからハンドルを握るからなー。

考えれば、27日、28日と丹沢に行き、29日ゴルフ。1日雲取山、今日御前山。気持ちの良い硫黄泉で、今まで蓄積した疲れを癒して随分寛げました。happy01

P1020689 直ぐ帰るか、ゆっくり帰り高速深夜割引料金で帰るか迷い、結局コンビに弁当夕食、三芳PA車中仮眠で、1時過ぎに我が家へ帰り着きました。雨が随分降っていましたrainが、青梅市まで来るとTV番組も受信出来、狭いながらも車の中は居間のようでした。

高速深夜割引と、空気ベッド車中泊は、今後もかなり活用出来る、と確信出来た山行きとなりました。car

*詳細の記録は以下のページで。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page016.html

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雲取山_2008年

5月1日雲取山に登りました。朝2時過ぎに出発。高速深夜割引料金で青梅ICで降り、5時には青梅街道の奥多摩湖脇を走ってました。県境を越え山梨県丹波山村(東京都西多摩郡奥多摩町の隣)の後山林道へ・・・・。

P1020296

余談から入りますが、この林道の奥まで行ける予定が、最初のゲートが閉じていて、往復12Kmも余計に歩くハメになりました。何でも最近落石防止金網フェンスの盗難があった由。12Kmといえば、ゴルフコース分の距離があります。それだけでも充分な運動量があり、特に戻りの6Kmが辛かった〜coldsweats01本当に。

P1020280

『三条の湯』を通り、水無尾根、『三条ダルミ』を経て、雲取山頂へ。

『三条ダルミ』で、若いシカ2頭と出会いました。こちらの様子を窺っていて、歩き出すと大きく跳んで逃げてゆきました。丹沢のシカと違い人擦れしてない分、貴重な体験をした気がしました。

さすがに2000m級の山、雪の塊がまだあちこちに残っています。snow

山頂は人も少なく寂しい上に、天気が薄曇りで富士山も見えず、盛り上がりに欠けて残念でした。秋か冬に又来れば良いか・・・。

Photo_7『雲取山荘』に泊まる案も持っていましたが、3日前に丹沢を長く歩いた疲れが出てきたので、下山して温泉につかり、車中泊することにしました。

有名な山荘の姿だけでも見て帰ろうかと思ったのですが、北面の道は雪が残っていて道を下るのを諦めました。

来た道を戻り、『三条の湯』で、温泉だけ利用出来るか聞いたところ、「出来るが今女性が入っている。」とのこと。

こっちは混浴で構わなくても、相手はそういうわけには行かないだろうな。そりゃそうだ。

土日は二つの風呂を沸かすので入れるらしい。spa

林道を又6Km歩いて車に戻り、コンビニに弁当と下着を買いに行き、檜原村の『数馬の湯』を目指しました。rvcar

*詳細の記録は、以下のページで!

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page015.html

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鍋割山稜から丹沢主脈縦走_2008年

4月27日から28日にかけて行ってきました。いつもの単独行です。

いつも日帰り行ですが、今回は山小屋一泊を試みました。

牛久駅5:34の初電で出て、小田急線渋沢駅に8:07着。

8:20発の大倉行きバスで15分、終点まで行きます。

初日は、ここから県民の森東側の林道を通り、二股、後沢乗越を経て、鍋割山頂で昼食。午後は塔ノ岳山頂を経て、丹沢山頂のみゆき山荘に泊りました。

全体的に曇っていてcloud、霧もあり景色は殆ど拝めませんでした。が、夕食後に空が僅かに明るくなり、一瞬の間、富士山のシルエットが浮かびあがりました。fujiPhoto_3

P1020028

(途中『日高』を過ぎた辺りに居た鹿。)

翌日は丹沢主脈を北へ向かい蛭ヶ岳山頂に立ちましたが、昨日より霧が深く、五里霧中。長い延々と続く下り坂を黍殻山、焼山の山頂を経て、西野々へ下山。

三ヶ木行き、橋本駅行きとバスを乗り継ぎ、京王線に乗り帰路に着きました。train

ウィキペディアに丹沢主脈の山々の写真と山々の名称が出ています。『木々が少ないので展望が良い。』と記述されています。この写真の塔ノ岳から焼山までの山稜を延々と歩いたのでした。)

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%B8%B9%E6%B2%A2%E4%B8%BB%E8%84%88&printable=yes

天気が今一歩でしたが、かなり歩き充実感、満足感、そして疲労感が続いています。happy02

P1000945 P1000977空気の澄んだ秋か冬にもう一度来なければ・・。maple

P1020048  P1020138P1020177 P1020211_2                        

P1020213

*詳細の記録は以下のページで。

http://homepage3.nifty.com/ushikunuma/page075.html

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